”workshop”とは、「自主的に活動させる方式の講習会」という意味です。あなたも自己責任でユーザー車検に挑戦してみませんか。
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焼きまんじゅうさんの群馬陸運支局でのZZR600の新規車検

群馬陸運支局でのZZR600の新規車検について。
このホームページのお陰で書類をすべて事前に用意しいざ車検場へ。

最初、書類の書き方(OCR用紙)で戸惑いました。以前練馬でやったときは非常に分かりやすく解説(見本)が出てましたが、群馬はどの見本が何処にあるのやら?
とりあえず分かる範囲で記入して提出しました。

保険屋が自賠責に間違って住所を記載してあったのですが、車体に保険が掛かっていれば良い様子で何も言われませんでした…(あんまりまじまじ見ていない様子…)

書類審査はそんなわけで合格、いざ検査レーンへ。ちなみに午後に予約をしていたのですが、ユーサ゛ー車検窓口で「早く来ちゃって…」て言ったら「まあ来てしまったならしょうがないな〜」と笑顔でレーンに行くように言われました(^-^)(ユーサ゛ー車検には甘いのかな?)

どこに並べば良いのか分からずマコ゛マコ゛してると「1番に行って下さ〜い」の声。1番レーンに行って並ぶと何と2台同時に検査を開始してしましました!(練馬は1台ずつだったので驚き!)

検査自体はいたって簡単。練馬で経験済でしたが、少し群馬は違っていました。
先ずは前後のフ゛レーキチェック・続いて光軸…もう終わり?!トンカチで締め付けをカンカン叩く事もなく、灯火類のチェック。外観検査ハイ以上!
実に簡単に終わってしまい気合を入れて望みましたが、拍子抜けでした。

車検証交付になって名前を呼ばれると「高さが変更になりましたので2号用紙に書き直しを…」スクリーンを変えていたらしく、高さが変わってしまってました。
新規検査で前の車検証(返納証明)と記載事項が異なる場合は2号用紙で申請するとの事でした。

総合して以前よりも係員の感じもかなり良くなり、いたって簡単に車検が出来ました。
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