”workshop”とは、「自主的に活動させる方式の講習会」という意味です。あなたも自己責任でユーザー車検に挑戦してみませんか。
ユーザー車検:Worlshop 2&4

米屋さんの福岡県・久留米(広川)での体験談

福岡県・久留米(広川)で受けました。

彼女の車(ホンダ・フィット)が車検間近なのに「お金が無い・・・」
この言葉から始まったんです。

ユーザー車検の経験が無い私は早速下調べを開始。
もちろんこのサイトで勉強させて頂きました。(´▽`)

12月中旬頃です。
車検予定の一週間前に電話予約完了(例の自動応答システムでした)

翌日時間が出来たので下見にGO!
平日の午後一番のせいかラインはガラガラ。普通車が6台ほど。

早速、敷地内をウロウロ。
建物は大きく分けて3つになってる。

(1) 駐車場を中心に北側に書類の提出&車検証発行などの棟(登録事務所)
(2) 南東側に印紙等の販売をする棟(陸運会館って名前です)
(3) 検査ラインは南西側です。

解りやすく説明すると・・・・
三角形をイメージして欲しいです。→△ ですね。 
頂点に(1)、右下に(2)、左下に(3)といった配置です。
三角形の内側が全部駐車場といった感じ。

今日の目的は下見と書類の購入なんで早速書類を購入します。
さて・・・書類はドコで買うのだろうか・・・

(1)でオネーさんに聞きます。

私:     「あの〜ユーザー車検初めてなんすけど・・・」
オネーさん: 「(2)の中にある「陸運協会」で販売してます〜」
       「これど〜ぞ」

オネーさんがらもらった物は書類手続きが(書類提出の順番など)解りやすく書かれている紙と、検査ラインの手順が絵と説明文で事細かく書いてあるカラーの説明書。実際この二枚を見れば不安が吹っ飛ぶ程の丁寧さ。

オネーさんの対応は素晴らしかった!

で、書類買いました。
1セット60円。(高い!)
この日は帰宅。少し緊張・・・・

書類を記入しバインダーに、
車の整備をボチボチすること一週間後。
遂にきましたよ。

本番です。

午後からの予約&予備検を受けるつもりだったので12時30分に到着。
前回の下見で(2)の建物の裏に予備検屋を見つけていたので行ってみる。

カ゛━━(゜Д゜;)━━━ン!!
なんと一般の人は受け付けて無いらしい・・
業者専用との事。はぁ〜・・

こうなったら予備検査無しで行くしかない!

ひとまず(2)内にある「陸運協会・窓口E番」で印紙を買う。
オネーさんが印紙を貼ってくれた。まだ昼休み中なのに!感謝!
自賠責の更新は隣の窓口でOK!
これで書類は揃った。

一服しながらホイルカバーを取りボンネットを半開きに。
緊張してきた・・・

時間があったので事務所に行ってみる。
ここでも昼休みにもかかわらず書類を受け付けてくれた!((5)番窓口)
「初めてなんすけど・・・」と言うと
「じゃあ一番奥のラインに並んでください」とのこと。

そして午後一時。
一番奥のラインに並ぶ。
そう!一番奥のラインはマルチテスタ!
ここは初心者に優しい係の人達と機械達です。

ラインは3つで奥から手前に、マルチテスタ、古いテスタ、バイク&バス用

すると、係のオニーさんがやってきて「書類をください」と。
バインダーごと手渡す。書類OK!

次にオニーさんが車の前に立ち
エンジンルームを確認。OK!

次に
ウインカー 右・左!
ポジションランプ!
ライト ハイ&ロー!
ハザード!
クラクション!
ウォッツシャー&ワイパー!
ブレーキ!

とオニーさんの怒濤の言葉攻めに素早くリアクションする。
これが異常にに早かった。
焦りまくり・・・・

最後にホイールナットをハンマーでコンコン。OK!

さぁラインに進入。
電光掲示板が「待機」から「進入」になるまで待機。

・・・「進入」!

ゆっくりとテスタのローラーに乗せる。
後は自動で調整してくれるからこれは簡単。
(進入の時点でサイドスリップが自動的に測られていた)結果「○」

すると前の電光掲示板に指示が・・・
その通りにこなす。

メーター読み40キロでパッシング   結果「○」
前輪ブレーキ 踏む&離す       結果「○」
後輪ブレーキ(サイドブレーキ)    結果「○」
激しい横揺れ検査(?)        結果「○」

ふぅ〜

そのまま待機していると
テレビみたいな機械がヘッドライトの前に現れた。
最大の難関の光軸検査!

最初にパッシングしてからハイビームにとの指示。

結果・・・・・・両方「×」
ここで検査官のオッチャンが現れ「激しくズレてるよ」と・・

「これが予備検査無しの結果かぃ!!」
・・・と助手席の彼女と苦笑い・・

まぁしかたない。
電工掲示板の「前進」の指示で車をテスタから出し記録機に検査票を入れ「ガチャン」

そのまま下回りの検査へ。
フロントタイヤを凹みに落として止める。
ここでも電光掲示板に指示が。

フレーキ 踏む&離す
サイドブレーキ
そして、下回りからコンコンと。 結果「○」

そして「前進」の指示。

光軸検査で焦った二人は、見事に排ガス検査をスルー!
(この時点でスルーしたことに全く気付いていない二人)

一度駐車場に車を止め、
二人:「予備検査場が無いのにどこでライトの調整すれば!?」

検査官のオッチャンに聴きに行く。
するとオッチャンが、「国道3号からココに入ってくる時に角に修理工場があったやろ」と。

早速、光軸調整してもらい(2000円だった)再び検査ラインに。
(ここで排ガス検査をスルーしたことに気付く)

電光掲示板が「待機」から「進入」に替わったら「光軸検査」のボタンを押して進入。
(スルーした排ガス検査はボタン押さなくていいみたい)

再検査ボタンを押しただけあって、テスターにタイヤを乗せた途端、いきなり例のテレビみたいな機械が出てきた。

最初にパッシングしてからハイビームに。
結果・・・・ 両方「○」!

そして「前進」の指示で車を進める。
下回りの検査は終わっているので一気に排ガス検査まで進める。

ホイルナットをコンコンしてた検査官から指示されていたボタンを押し、プローブをマフラーに入れる。
電光掲示板に「測定中」→「○」→「プローブを外す」と。

記録器でガチャン。
これで全てが終了!

あまりの嬉しさで小屋にいるオッチャンからもらうはずの「合格ハンコ」をスルー。

ハンコに気付かないまま駐車場でホイールキャップを付けながら、彼女に「(1)の棟の(3)番窓口に書類出してきて」と余裕の言葉。

戻ってきた彼女の言葉で初めてハンコに気付く・・
またやってしまった・・・

そのまま彼女はラインの小屋へ。
ハンコを貰ってきた彼女はもう一度(1)の(3)番窓口へ。

そして新しい車検証交付!((4)番窓口で受け取る)
フロントガラスに張るステッカーがバイクと同じになっているのに感激!
ジッポライターのオイルで古いステッカーを剥がして新しいステッカーを貼る。

長々と書きましたが、検査は5分程度で終わります。
ラインに進入する時にスピーカーボタンを押して
「初めてです」と言っておけば検査官のオッチャンが付きっきりでいてくれます。検査官も感じのいい人ばかりでした。


ユーザー車検、本当に簡単した。
恋人と行ってみてはどうでしょうか?
検査ラインは二人とも乗ったままでokでした!

来年はバイクでユーザー車検をやってみるつもりです。


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