”workshop”とは、「自主的に活動させる方式の講習会」という意味です。あなたも自己責任でユーザー車検に挑戦してみませんか。
ユーザー車検:Worlshop 2&4

ヒトマルさんの千葉県の習志野陸運局でのバイクユーザ車検

千葉県の習志野陸運局でバイク(ZRX1100)のユーザー車検に挑戦しました。車検は2回目(前回はバイク屋さんに2万円程度の整備料を提供しました。)
7月に検査が切れていましたので、市役所で運行許可証をもらって陸運局に持ち込み、2ヶ月の無車検期間をおいての検査でした。

まず、アンサーシステムで予約し、当日までに自賠責保険の手続きだけすませました。細かいところは皆さんの書込みどおりでまったくスムースに進みました。このHPを参考にして持ち込めば全然OKです。(私は全ページを印刷して会社帰りの電車で読みましたし、陸運局にも持参しました。)
陸運局では、窓口の方も非常に親切で助かりました。

以下、気をつけた点と失敗した点だけ書き込んでおきます。

<仮ナンバー>
船橋市役所の窓口は2階の税制課。私の代わりに仮ナンバーを取りに行ってもらった家内の話では、窓口の担当者は若くて非常に愛想のいい方だったとのことでした。また、代理人に仮ナンバーを取りに行ってもらう場合、代理人の身分証明書が必要です。今回、大型二輪の運行許可でしたが代理人の免許種別は全く関係ないとのことでした。

<予約は午前中>
習志野陸運局はけっこう不便なところにありグズグズと渋滞にならんでいたら到着が9時半になってしまい、けっこうあせりました。受付が混んでなかったので良かったのですが、後述するトラブルもあり午後の予約では当日の検査完了が難しかったかも?

<事前作業>
陸運局の担当者(検査官)は、最初に点検整備簿を見て、外観検査を行いました。テスターはその後です。ここできれいに洗車(≒整備)しているかどうか、チェーンに注油しているかどうかを見てたように思います。また、ハンドルまわりの配線がとりまわしの障害になっていないかどうかも見ていたようです。
前々日に一生懸命洗車して注油していたことで印象が良かったようです。

また、6月に量販店で前後のタイヤを交換しました。ユーザー車検に行くかどうか迷っていた時期でしたが、車検があろうとなかろうと自分のリスクは自分で考えるのが基本と考えて交換しておきました。

点検整備簿は前回の車検時にバイク屋さんが作成した控を見て作成しました。記号をそのまま記入して自署しました。用紙は新車購入時に付属していた整備手帳をそのまま使いました。項目は全く同じでした。

<自賠責保険>
前回の保険が8月中に切れていましたので、バイク屋さんで新規契約しました。
が、ここでミスしました。このHPをよく読んでいたつもりだったのですが、まさにケアレスミスで保険期間24ヶ月で保険契約を締結してしまったのです。
9月15日に保険契約して9月18日に検査を受けたわけですが、当然のことながら次回検査日の前日(二年後の9月17日)には2日間足りないのです。
車検切れで持ち込まれる方はくれぐれも25ヶ月で契約してください。

結局、方々に問い合わせてなんとか対処を試みたのですがバイク屋さんが定休日ということで万事休す。陸運局のとなりにある窓口(たぶん**協会)で1ヶ月間の追加契約を行って検査に臨みました。ちなみに1ヶ月の自賠責は割高で「¥6500」でした。(T_T)

<※参考>
保険の件について、保険会社に問い合わせたところ「自賠責保険は当該車両を廃棄または売却する場合でないと解約できない。」とのことで、考えられる方法としては契約した代理店が保険会社に送付する前に「記入ミス」だったとして証券を再作成してもらうしかないとのことでした。
今回、自賠責を頼んだバイク屋さんが定休日という不運もあり、別途1ヶ月分の自賠責を契約したものです。最低期間は1ヶ月ですので気をつけてください。

尚、習志野陸運局の場合は前述のとおり構内にある窓口で自賠責の手続きが可能ですので期間内の継続検査の場合は事前の保険契約は不要です。

<感想>
検査自体は約10分間で完了しました。前夜ベッドの中で想像したややこしい事態は全く起こりませんでした。「案ずるより・・・」といったところでしょうか。

次回(2年後)までにはブレーキパッドや諸々の部品を交換する必要が出てくると思われますが、今回セーブした資金をそれに回そうと思います。このHPを見てユーザー車検に挑戦しようという方は是非そうやって安全を手に入れてください。また、車検でチェックされた部分で必要なものは専門家に解決してもらってください。ユーザー車検は単に費用をセーブするのではなく、必要な資金を必要な部分に充てるためのものだと思います。

以上、ありがとうございました。


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