”workshop”とは、「自主的に活動させる方式の講習会」という意味です。あなたも自己責任でユーザー車検に挑戦してみませんか。
ユーザー車検:Worlshop 2&4

みー さんのヘッドライト光量不足への挑戦

2005.04.06 岐阜運輸支局でV-Maxのユーザー車検に挑戦しました。

整備個所は、ブレーキパット交換(前後)、エンジンオイル、ブレーキ(クラッチ)フルード、Rタイヤです。
以前ヘッドを分解したためあらかじめテスター屋で、光軸調整をしました。

しかし、電気系の弱いV-Maxは光量が全く足りなかったのです。
光量の最低合格ラインは120,000(カンデラ?)に対し70,000カンデラが精一杯な状況でした。

予約時間の関係で1度は検査を受けましたが、やはりヘッドライトは光量不足でアウト。
電圧降下が原因だと予想し、バッテリーのプラス端子からヘッドライトまでの直結を試みて、見事合格です。

SC30 さんの他府県(愛知→岐阜)で車検

始めまして、こちらのページを参考に車検を受けてきました。
こちらのページを参考にすれば、よほど間違いはないと思います。
では、早速体験談を。

岐阜の陸運局にて初めての車検。ナンバーは尾張小牧でしたが小牧の陸運局は混んでいるので、岐阜で受けることにしました。

岐阜の方は、機械関係のテストは前後ブレーキ・メーター検査・ヘッドライト光軸でした。

初めての方は、検査員がついて教えて頂けるので不安は少ないかと思います。
私の場合は、ヘッドライトのON・OFFスイッチが付いていたのと、それに伴い(と思いますが)車幅灯とウインカーの区別(簡単に言えば車幅灯が点いたまま、ウインカーが作動する)の部分でケッチンを頂きました。

対処方としましては、車幅灯の配線を外し、ON・OFFスイッチをアルミ板+接着剤で固定して何とかOKを頂きました。

その時に友人が「ビニールテープで固定しては?」と言ったので固定してみましたが、検査員の方から「今はビニテ固定はダメだよ」とお言葉を頂きました。

もし純正で常時点灯タイプにお乗りの方は、ご注意ください。
思ったよりも、親切丁寧に検査員の方がアドバイスして頂けたので非常に有りがたくまた心強かったです。

最後にですが、このページにより非常にスムーズに車検が受けれたことを感謝致します。有難うございました。
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