”workshop”とは、「自主的に活動させる方式の講習会」という意味です。あなたも自己責任でユーザー車検に挑戦してみませんか。
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bladeさんの神戸陸運事務局で何とか合格!!

何とか合格!!レーサー仕様DR-Z400-SM
神戸陸運事務局

My DR-Z400 SMはレース参加前提で、かなりいじっていましたので、正直心配でしたが、2008年5月、何とか合格する事ができました。

改造箇所:
レーサーDR-Z用FCR39キャブ、レーサーDR-Z用ヘッドガスケット、
アクラボビッチ・フルチタンエキゾースト、アクティブ・デジタル・スピードメーター、

ホワイト・ヘッドライト・バルブ、二次エア・キャンセル、DRC・LEDウィンカー(前・後)、レンサル・レプリカ・アルミハンドル、
軽量トライアルミラー(左・右)、イグニッション・スイッチレス(代用スイッチ)、エアクリーナー・ボックス穴あけ&メッシュ加工、小型バッテリー搭載&エアクリ・ボックス内に移設、

US用ハイシート、DRCフェンダーレス・キット、タンデム・ステップ取り外し、反射板取り外し、ブルーLEDライトアップ(ラジエーター・ガード前後・左右、フロント・フォーク先端、リア・スイングアーム先端、リア・フェンダー内側)、アルミ製特注サイドスタンド、ワイド・ステップ、車載工具入れはずし、チェーンカバー肉抜き軽量加工&塗装、チェーンガイド軽量化、アルミ・スプロケカバー、リム&ハブ・ブルー塗装、ホーン取り外し、特注カラーアルミスプロケットなどです。

車検の為に戻した部品:
まずは、マフラーはノーマルに交換、しかし、二次エアはキャンセルしたまま。ホーンもノーマルを取り付け。

ヘッドライトはバルブをノーマルに、ウインカーもノーマルに、ミラーも現在付いている物が軽いのですが、ほとんど後ろが見えないので、左右ともノーマルに、タンデム・ステップ取り付け、反射板取り付け、エアクリーナー・カバーも穴のあいていないノーマルに交換。

車検時の懸念材料:
ウインカーは大きさ、光量は大丈夫と、メーカーに問い合わせしました際に言われましたが、サイトでダウンロードした「保安基準」を参照すると、フロントはぎりぎりよさそうなのですが、リアはフェンダーに直付けなので、左右ウインカー間隔と、後方からの視認性に問題ありと思い、ノーマルに交換しました。⇒上下・左右ともに何度から何度の角度まで見えなければならないと言う規定があります。

LEDウインカーにした際、LED用リレーをかましておりましたが、ウインカーをノーマルのバルブタイプに交換するだけで、特に問題なく点滅しました。

ハンドルは交換しており、バーエンド・グリップもノーマルの重りから軽くて小さいアルミタイプにしてありましたが、そのまま通しました。

検査の際には「ハンドル変えてる?」と聞かれ、「はい」と答えたら、幅、高さ、長さを計測されましたが、大丈夫でした。
ライトは事前に近くのテスター屋さんで計測しましたが、まずお約束の光量不足!!⇒DR-Zはノーマルでもギリギリで有名です。検査時はアクセルを軽く吹かして無事通過しました。

また、高軸の左右はDR-Zは調整できないのですが、テスター屋さんでの計測で少しずれていましたので、「本番の時はこの角度でハンドルを切って!」との事。計測時は計測台の上で前輪が固定されるのですが、できるだけ左にハンドルを切って合格。

記録整備簿は購入から二年間一度も12か月点検をしていないので、陸運局で買った整備記録簿に自分で項目ごとに記入し、自分の名前と検査日は一週間前の日付を記入。

ここで心配事が!!走行距離の記入欄があり、私はスピードメーターを変えたので、この時点での走行距離は1,070km!!購入後二年経過でこの距離は・・・と思いましたが、そのまま記入。検査時は何も言われませんでした。

当然新しい車検証にも「走行1,000km」と記入されていました。
一番心配だった排ガス検査も、問題なく通過。
スピードメーターチェックもぴったりで合格。

バッテリーを小型化しているため、エンジンをかけて少し吹かさないと電圧が低く、ウインカーが付かないのですが、本番時はエンジンをかけて少し吹かして合格。

車載工具、車検証入れも無いままで、問題はありませんでした。

ちょっと突っ込まれたらどうしよう・・・と思っていた、イグニッション・スイッチ・レスも、気付かなかったのか、指摘なく通過。⇒さきの「保安基準」でもとくにスイッチの規定には反していなかったので、何か言われたら「保安基準に適合しています。」と言おうと思っていました。

ヘッドライトはON/OFFスイッチは付けてなく、小型バッテリー保護の為に日中走行時は直接ライト・カウル裏のコネクターをはずしていましたので、問題はなかったのですが、LED電装用のスイッチをメーター横に付けていましたので、これを後付けのライトスイッチと勘違いされたらどうしよう・・・と心配していましたが、特に何も言われませんでした。

ここまで何とか順調で(内心冷や冷やしながら・・・)でしたが、一点だけ付け忘れていた物が!!はずしてしまった(と言うか、もう捨ててしまった)シートのタンデム用ベルトが無く、この点のみで再検査に!!

近くのホームセンターでちょうど良いベルト(アウト・ドア用品の汎用ベルトで、素材、幅、厚みともヘルメットのアゴ紐とほぼ同じもので、縛る方法もヘルメットのアゴ紐と同じもの)を購入し、早速シートをはずしてちょうど良い位置にベルトを回し、余分な長さの部分をカットして再検査。
問題無く通過で、検査終了です!!

感想:
改造箇所の多さと、初めてのユーザー車検で不安もありましたが、こちらのサイトをはじめ、事前に色々と調べた上でしたので、おかげ様でなんとか合格しました。

やはり検査官の方や、窓口の方々も親切で助かりました。

当初は仕事が忙しいので、バイク屋に丸投げ!!も考えましたが、自賠責が値下げされたにも関わらず、近所のバイク屋さんで「全部で7万円位です。」と普通に言われ、「がんばって自分でやろう!!」と決めました。

トータルの費用は、自賠責二年分もいれて、手数料、税金、用紙など込みこみで2万円程です!!!
普段から整備はきっちりとやっいますので、機能的には全く問題は無いのですが、やはり改造箇所が多いと手間はかかります。

皆さんの参考になれば幸いです。



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