”workshop”とは、「自主的に活動させる方式の講習会」という意味です。あなたも自己責任でユーザー車検に挑戦してみませんか。
ユーザー車検:Worlshop 2&4

しんえいさんの高知運輸支局でのユーザー車検体験談

【実施日】
○2009年5月

【実施場所】
○高知運輸支局

【車種】
○ホンダ スティード600

【検査予約】
○検査予定日の10日前(土曜・日曜・祭日を除く)から

○予約専用電話番号
 050-5540-2177(自動応答)

○インターネット予約システムアドレス
 http://www.kensayoyaku.mlit.go.jp/
 24時間受付(当日の予約はAM6:00まで)

○今回は直接大津まで行って直接窓口で予約した。
 一週間前くらいだったがそれ程混んでいるようではなかった。

【必要書類】
○自動車検査証

○自賠責保険(新)
 ※検査終了後加入可

○自賠責保険(旧)

○納税証明

○点検整備記録簿
 ※窓口でコピーをもらえる。無くても可だった。

【当日購入するもの】
○申請書 25円

○検査手数料印紙、証紙 1700円

○自動車重量税印紙 5000円

※(事前に新しく加入していなければ)自賠責保険(24ヶ月) 13400円

【検査】
○書類を1番窓口に提出

○検査場4番のレーンに並ぶ

○ライト上下、ウインカー左右、ホーン、ブレーキランプ確認

○反射板有無確認

○レーンに入り、前後ブレーキテスト

○光量、光軸検査

○合格印をもらう

○書類を窓口に提出し、新しい車検証とステッカー交付

【感想】
○石川県から転居してきて初めてのユーザー車検でしたが、
 高知県の職員の方々も大変親切でした。
 ※石川県ではユーザー車検2回経験

○平日の午後に入りましたが、かなり空いていてすぐに終わりました。

Produce by Tak34