”workshop”とは、「自主的に活動させる方式の講習会」という意味です。あなたも自己責任でユーザー車検に挑戦してみませんか。
ユーザー車検:Worlshop 2&4

kshiraiwa さんの宮城陸運支局でのユーザー車検


平成24年2月にはいってから、このWebページを参考にして、軽自動車と二輪のユーザー車検を受けてきました。

まずは、二輪の方について報告させていただきます。
場所は宮城県仙台市扇町にある、宮城陸運支局です。

初めていくので、一応事前に地図を見ておきました。
バイパスの箱堤交差点からずいぶん行くのかと思ったら、小さな(もう少し大きくてもいいよなぁ)看板が右にあり、その交差点を右折してしばらく行くとありました。

とりあえず、そこが二輪の検査ラインの入り口であることとは知らず、一台停車してあったので便乗して、脇に止めさせていただきました。

2ラウンド目の予約だったのですが、9時30分過ぎに到着してしまいました。
メーターの距離数を読んで、早速ヘルメットを脇に抱え、戻るような形で入り口左手の建物に入りました。
用意した書類は以下のとおりです。

  • 車検証
  • 自賠責保険証
  • 納税証明書
  • 整備記録簿(適当なものをダウンロードして使用)
  • 印鑑
  • お金(3万円程度)

建物に入ると、6番「ユーザー車検相談・受付」というのがあり、カードを引いて待っていると、すぐに呼ばれユーザー車検であることを告げました。

記憶があいまいなのですが、二輪の継続であることを言わなかったような気がします。
たぶん、ヘルメットを抱えていたことといかにもバイクのジャンパーですよという格好だったからだと思います。

必要書類は、そろっているので「検査申請書」と「重量税納付書」を例に習って記入し、申請料と納税及びOCRシートを7番の窓口で
納付購入し、自賠責を別の建物で加入手続きをしてくださいとのことでした。

これまで、かかったのは10分〜20分程度、書類への記入に時間を要した。
特に難しいことということではなく、自分が書くのが遅いだけでした。

入り口から奥右手にある建物にて、自賠責加入手続きをし、再度最初の建物に戻ってきました。
はじめに引いたカードを再度引いて、またまたそんな待たずに呼ばれました。

そして、きちんと例に習って記入した書類を見ていただきました。

印紙か証紙がきちんと貼られていないため、再度スティックのりで貼っていただきました。その他は何か、チェックをしているようでしたが、大きなミスはないようで、検査ラインに並んで検査を受けるよう指示されました。

それで検査ラインへいくのですが、どれが二輪かわからないと思ってバイクまで行くと、なんとさっきまで隣に止まっていたバイクが、何やら建物の中で何かやっているではありませんか。

ちょっと顔をいれ覗くとそれはこのWebページや、その他ネットで見た二輪専用の検査ラインではありませんか。

早速、検査員と思われる人に「これが二輪の検査ラインですか」と訊ねたところ「そうですよ」の返答、即「継続審査です。

よろしくお願いします。」と告げました。
このとき、10時30分からの検査なんですが、10時より5分くらい前でした。


まずは、外観検査ということで、長くて細いハンマーを持って、車体番号やらを確認しておりました。

検査員の方は、バイクの周りをぐるりと回って、「はい、KTM・・・ 車体番号は・・・と、あっここね!、

ハンドル左にいっぱい切って・・、チェーンOKっと・・・。」
ライト、ウインカー、ホーン及びストップランプの点灯状況をチェックしました。排気音の検査だと思うのですが、5500回転までまわしてください。というのがありました。

少し不安になり、前のバイクの人がやっている検査を見ながら、「私、初めてなんですが、出来ますでしょうか?」といったところ、「大丈夫ですよ。私も一緒についてあげますから。」といっていただいた。

ということで、あとはもう検査員に大半をお任せしてしまいました。
まず、排気ガスの検査、検査棒は検査員の方が入れてくれました・・・・2個○表示で、問題なし。

検査員:「あとは前面表示パネルの指示通りやればでOKですよ。」


次に、スピードメーター検査、

検査員「前輪検出ですよね」
「はい」

検査員「それではここまでゆっくりバイクを進めて、はい、足元のスイッチを押すと前輪が回りだしますので、スピードメーターが40km/hになったら、踏んでいる足のスイッチを離してください。」
「はい」
41〜42のところまで行ってしまいましたが、○表示。


前輪ブレーキ検査、離せの表示があるまで握りっぱなし、○表示でOK。検査員:「次は後輪のブレーキですので、再度ゆっくり前進してください。さっきの前輪の場所に後輪をのせてください」

また、離せの表示が出るまで踏みっぱなし、結果は○表示。

検査員:「次は、ライトのチェックです。現在点灯しているのは下向きですか?」
:「はい」

検査員:「それでは上向きにしてください。」
左から、機械が出てきて何やら位置を合わせていろいろチェックしていましたが、「もう一度」と表示され、再度何やら測定していたようでした。

結果、×が表示、頭の中でやっぱり光軸がずれているのかな、どの方向にどれくらいなんだろうか、少し前にバイクを移動させ、またがったままで待っていました。

すると、検査員の方が説明に来ました。
「光量が規定では、△△必要なのですが、少し不足しています。エンジンを吹かし気味で測定してみるとクリアできる可能性があるので、もう一回入り口に回って再度測定してみましょう。」という、ありがたいお言葉をいただきました。


よーし、次はと思いつつ、測定中4000くらいまで回転数をあげて維持しておきました。すると、一発で○表示。
検査員:「バッテリ状態との関係で、回転をあげないと光量が不足がおきることもあるようです。」
「そうですか。わかりました。」

検査員:「これで、継続審査のすべての項目が終了いたしました。終了です。5番の窓口で、新しい車検証とステッカーを受け取ってください。」
:「はい、わかりました。大変お世話になり、ありがとうございました。」
この時の時刻は、10時20分ぐらいでした。


バイクを、駐車場に回しはやる気持ちを抑えながら、5番窓口へいきました。
このときは、待っている時間が長く感じました。

実際10分くらい待ったでしょうか、名前が呼ばれ新しい車検証とステッカーを受け取りました。

今回の継続審査にかかった費用は、以下のとおりでした。

  • 継続審査料:1,700円
  • 重量税:4,400円
  • 自賠責:14,110円
  • OCR用紙:25円
  • 合計:20,235円

でしたが、事前といっても昨年秋にオイル、オイルフィルター、クーラント、ブレーキ及びクラッチフルードを交換しておりますので、やはりきちんとした整備があってのユーザー車検なのだとおもいます。

参考になればと思います。





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