”workshop”とは、「自主的に活動させる方式の講習会」という意味です。あなたも自己責任でユーザー車検に挑戦してみませんか。
ユーザー車検:Worlshop 2&4

tetuさんの大分の陸運支局での体験談

サーキットを走るようになって、いろいろな部分を自分で整備するようになったので今回、はじめて大分の陸運支局にてユーザー車検に挑戦しました。

ウインカーがクリアー(バルブはオレンジ)、フェンダーレスでナンバーが見えにくい、マフラーが公認でない社外品といろいろ不安もありましたが、なんの問題もなくとおりました。

ただし、排ガス検査の対象だったので、マフラーについてはメーカー(TSR)に直接問い合わせ、車検に問題がないことをあらかじめ確認しました。
問題の光軸については、前日の夜、このHPをみて調整したところ、一発OKでした。
車検自体は、はじめてということを伝えると、忙しいにもかかわらず、検査員の人がずっとついて説明してくれたので、10分もかからずおわりました。

事前にこのHPで予習していたこともあり、実に簡単でした。

XJR1200で6年目さんの大分陸運支局での体験

今回、ユーザ車検を大分陸運支局でを受けました。
点検整備は前日に実施、日ごろの点検で特に問題なし。
光軸の調整は前輪を壁に当てヘッドライトの高さに印をつけて5m下がりHiにして焦点を印の5cm下位に調整してOKでしたがライトが右に向いていて×となり再調整○でした。

過去に佐賀陸運支局で検査した際、近接騒音測定はなかったが大分では測定があり検査官より4000回転で測定と言われ98dbでギリギリOKだよと言われました。
マフラーはノジマチタンマフラー4年使用です。
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