”workshop”とは、「自主的に活動させる方式の講習会」という意味です。あなたも自己責任でユーザー車検に挑戦してみませんか。
ユーザー車検:Worlshop 2&4

道 さんの大分県での初車検

大分県の陸運局で、。、、

初ユーザーでしたが検査官も丁寧でよい人ばかりでした。。。
外観検査からでフロントウィンカーの幅30以上ですが20だったので×
リフレクターも10cm以下で× 
タンデムステップもマフラーにかかるので×

すべてステーなどをホームセンターで買いたし基準クリアーしました。。。

車種はsr400の83年式

変更しているところはベーツライト+ライトステーにウィンカー直づけペートンシート+ペイトンメガホン+電装プレート(バッテリ搭載)
まさかベーツで通るとは、、、ぎりぎり基準値らしく始めは1300(おそらくケルビン)で1500以上で合格らしく二輪のラインとは別のところでおこないました。

しかも運良く空いていたらしく光軸などはまったく調整してない状態で検査にいき別ラインのところで検査官の支持通り調整で合格いただきました。

ユーザーなのか検査官も窓口の人も丁寧で検無しのバイクの登録より楽だった気が。。。。

はれてsrライダーになりました☆

石仏ライダー さんの大分陸運局でのユーザー車検

CB750(RC42)、マフラーはバンス&ハインズ。
2002年2月(2回目の車検)、2004年2月(3回目の車検)を大分陸運局でユーザー車検で通しました。

走行距離約7千kmでほとんど故障も無し。オイル交換、チェーン調整、ブレーキ点検、洗車くらいの整備で問題ありませんでした。
検査場では検査官の言う通りにすれば良く、10分以内で終ります。

ただ2002年はマフラー音を検査官が耳で聞いただけでOKだったのですが、2004年はマイクのような測定器でマフラーの後ろ1m、角度45度あたりで測定され3ポイントオーバーで不可、しかたなく一旦自宅に帰ってノーマルマフラーに付け替えて再挑戦でOKが出ました。

2002年はライトが×で近くのテスター屋さんという所に行ったらちゃちゃっとドライバー1本で調整(料金2千円、時間3分)してくれ再検査でOK。テスター屋さんのアドバイスとしてライト検査の時は少しアクセルをややふかし気味にしたほうが良いと言われた。朝一よりも10:00頃の方が一段落してちょっと暇そうな感じでしたので、そのくらいに行った方が良いかも。どっちにしてもバイクは数台だけだった。

私以外はたぶん業者。

ユーザー車検は思ったよりずっと簡単なので是非トライした方が良いと思います。料金は税金、自賠責、検査料など約\29,000のみ。検査官も窓口の人も質問には親切丁寧に答えてくれました。

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