”workshop”とは、「自主的に活動させる方式の講習会」という意味です。あなたも自己責任でユーザー車検に挑戦してみませんか。
ユーザー車検:Worlshop 2&4

室伏さんの沼津での継続検査

沼津でCB400SF(NC31)の継続検査を受けました。

まず、5番窓口にで話を聞くと親切に教えてくれました。案内の紙もくれました。初めてと申し出ると見学者通路というのがあるのでそこを通って見学するように言われました。丁度ハレーがラインに入っていたので参考になりました。

書類を提出し確認してもらい2番のレーンに行くように言われました。
検査ラインではまずは検査官が書類と車体番号を確認しハンマーでねじを叩いたり車幅等をはかっていました。初めてと申し出るとついて来てくれました。

あとはブレーキの検査とライトの光軸だけで終了です。
ブレーキも特に異常なく、ライトは心配でしたがここの裏技で調整してみたところ通りました。
サスペンションがインド製のギャジとかいうので心配でしたが特に何も言われませんでした。

みしまコロッケさんの沼津自動車検査登録事務所での継続検査


三島市在住ですが、管轄は沼津自動車検査登録事務所です。
CB1300SBの3回目の車検に行ってきました。

前回(2011年)から、二輪専用コース(5コース)での検査になりました。
外観、寸法、灯火類、車台番号等のチェックはコースに入る前に行います。

コース内の検査は、Workshop 2&4さんの記述と殆ど同じです。

二輪専用コースになってから、スピード検査もあります。
(後輪がデフォルトになっていました)

ヘルメットは、後席にゴムネットで固定してコースに入りましたが問題ありませんでした。

検査用紙はA4のクリップ付ボードに挟んで、それごとウエストポーチのベルトとお腹の間につっこんで検査を受けています。
ユーザー車検が初めての人向けに、二輪専用コース(5コース)横に見学者通路がありますので、ひと声かけて見学しておくと安心です。


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