”workshop”とは、「自主的に活動させる方式の講習会」という意味です。あなたも自己責任でユーザー車検に挑戦してみませんか。
ユーザー車検:Worlshop 2&4

ヒロさんの初めての鳥取陸運でのユーザー車検

鳥取陸運でユーザー車検を初めて受けました。
バイクはCB1300です。バイクはノーマルに戻してのチャレンジです

一応、簡単な点検を済まし、午後からの予約でしたので二時過ぎに到着しました。
このHPを見させて頂いていたので、予約の時と到着の時に{初めてなので}と断りをしました。
比較的空いていたのでとても分かりやすく教えて頂きました。

書類の書き込みも、住所 名前 初年度の年式 形式 登録ナンバー 検査日とかの簡単な書き込みですから、ホッとしました。

料金も自賠責費用1万数千円+5000円+1700円+30円{安くて後忘れましたが}くらいです。  
2輪の検査場は3番のラインです。待っていると検査官の指示があり、指示通りに従いごく当たり前のチェック?で終了です。{この時も初めてです。と伝えました}

あとは発行待つだけですが、これもスグ出来ました。

もしこれを見てチャレンジされる方に少しでもスムーズで困らないための参考にかきます。

前もって検査日の電話予約をし、その時に必要な書類も聞き、揃えましょう
バイクもブレーキランプ、ウインカー、ライトなどの点灯を確認しましょう

個人的意見ですが、なるべくノーマルに戻しましょう
ブレーキまわり及びステップ フォークなどのネジ類が緩んでないか?確認しましょう

余分な手間を少しでも減らすため、車検のある間に受けましょう
これらは自分のためだけでなく他の待ってる方にも迷惑にならないため

一見難しそうに見えますが、小学校高学年程度以上の理解と知識、モラルがあれば大丈夫です。

話しはそれますが、責任は個人もちです。これはユーザー車検に限らず、ディーラー及び代行車検でもしかりです、点検と整備はマメにしましょう。

最後に●●のところで車検を受けたから安心だ。と思う方は免許を受けなおして欲しい限りです。

Produce by Tak34