”workshop”とは、「自主的に活動させる方式の講習会」という意味です。あなたも自己責任でユーザー車検に挑戦してみませんか。
ユーザー車検:Worlshop 2&4

まっくす さんのユーザー車検体験談 IV

2013年5月、1993年ヤマハGTS1000、フルノーマル車で受験。

事前に点検記録簿に則って車両の状態を確認、申請手続きや検査コースに変更はなく、すんなり合格かと考えていたら思わぬ落とし穴がありました。

車台番号、原動機型式の確認、ハンドルロック確認、外観検査、灯火類の検査とすすみましたが、ライトの検査で思わぬ出来事が発生、結果不合格に。

私のGTSは二灯式で左右とも光軸、光度ともに合格範囲でしたが、すれ違い灯が右側通行用ということで不合格になってしまいました。

テスターで走行用灯で二灯交互に検査した後、ロービームでの配光を確認。
検査員が「今までこれで合格してきたのか」というので何が問題なのかわからずに、「今まで不合格になったことはない」と告げると、すれ違い灯が右側通行用の配光になっているので不合格と告げられてしまいました。

その後ブレーキ、速度計の検査と続きこれらは合格、一箇所前照灯が右側通行用ということで再検査となってしまいました。

書類を受けとる際に、どうすれば合格になるのかと聞いたところ、「リフレクタを加工して右上がりの配光をなくすればよい」、とのこと。
その場では解決できないのでいったん自宅に帰って対策を考えることに。

このままでは公道を走ることができなくなると車庫の中で考えることしばし、車両購入時にライトの予備を受け取っていたことを思い出し、何とか探し出して、交換。
カウルの脱着に3時間ほどかかってなんとか交換し、点灯確認後再検査に。

先回の検査員が出てきて検査開始。光軸が上向きすぎて不合格。
すれ違い灯は配光がほぼ水平だったため、問題なしとのこと。
とっとと支局北側の予備検査場で調整、再々検査でやっと合格しました。

ここまで昼をはさんで6時間ほど経っていました。

今回の検査ではハンマーでのナットやボルトの緩み確認がなくなり、代わりにすれ違い灯の配光の検査がありました。
今回の検査員のみの対応なのかどうか不明ですが、輸入車の場合はすれ違い灯の配光にも要注意です。



検査もより細かいところまでチェックされるようになったみたいで一筋縄ではいかなくなりそうですが、このサイトの皆さんの体験を教訓にしていきます。



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