”workshop”とは、「自主的に活動させる方式の講習会」という意味です。あなたも自己責任でユーザー車検に挑戦してみませんか。
ユーザー車検:Worlshop 2&4

トンガリさんの北九州の陸運局での体験談

北九州の陸運局で2002年11月にユーザー車検を受けました。

STEED400にのってます。
・ワイドトリプルツリー
・マシンガンマフラー(もちろん非公認)
・ビレットサスペンション
・ワイドハンドル
・タムストーンテールランプ
・コブラシート
・FLHスタイルR、Fフェンダー
・メッキサイドカバー
・その他

下見に行くと検査官の方が、よくみんなが引っかかるポイントと、自分のSTEEDの注意しておく点を事細かにアドバイスしてくれました。
・反射板 ・クラッチ、ブレーキの遊び ・二人乗り用のベルト ・ハンドルロック ・ミラーが左右に必要 ・などなど
その後、車検の流れと必要な書類が書いてあるプリントをもらって、事務所にいって書類を購入して帰りました。
(余談ですが、その日に車検を通したばっかりのドラッグスターを見ていたら、反射板がついていなかったので尋ねたところ「あっ!?忘れてた!!」とおっしゃっていました。検査官の人も見落としていたらしいです。)

当日は思った以上に簡単で検査官のひともサラッと見ただけでした。
光軸検査がひっかかり、5回くらい再検査(といっても検査官はいないのでやりたい放題でした。)してもだめでした。
そんなところに、車の検査待ちでヒマだというおじさんが登場し、検査モニター(検査官の人が見るパソコン。検査結果が逐次でる。)を見ながら「もう少し右!!少し上!!」とアドバイスしてもらいなんとか合格しました。
すいていたこともあって、全部で30分くらいでおわりました。
本当に簡単でした。

以下のことは、私がやった対処法です。(まねしないほうが・・・。)
<マシンガンマフラー>
・お風呂のせん・グラスファイバー・アルミ板(ハサミで切れる)穴が開いているタイプと二枚・プラグレンチ・針金・接着剤などを用意。
1)マフラーの中にある鉄板を回して音をあらかじめ小さくする。
2)穴の開いたアルミ板を適当な長さに切って、丸める。その上にグラスファイバーを針金でまきつけてサイレンサーを作りエキパイとマシンガンのつなぎ目あたりにつっこむ。
3)それでも明らかにうるさいので、マシンガンの八個ある排気口のうち、六個をお風呂のせんでふさいでアルミ板を排気口の形に切って接着する(検査官にばれないようにカモフラージュ)。
4)それでもまだうるさいので、プラグレンチに入るくらいのサイレンサーを(2)と同じようにして作りプラグレンチと固定して、残りの二つの穴にプラグレンチごと強めに差し込みます。
5)すると、原付かと思うくらいの排気音になります!!
*排気が不完全でエンジンがかかりにくくなったり、プラグがかぶったりするおそれがあったので、私は下準備をしておいて車検場で(3)、(4)をしました。

<二人乗り用ベルト>
持っていた作業用のベルトをシートの隙間から通して、シートを一周させておしまい。

アメリカンは車検のときショップに頼むと、部品レンタル代とか工賃とかでやたらとお金がかかりますが、案外カスタムパーツでも車検は通るということがわかっていただけたら嬉しいです。


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