”workshop”とは、「自主的に活動させる方式の講習会」という意味です。あなたも自己責任でユーザー車検に挑戦してみませんか。
ユーザー車検:Worlshop 2&4

刀 さんの旭川の陸運支局でのユーザー車検

平成17年8月 旭川の陸運支局で受けてきました。

最初に書類など揃えるのにここのホームペイジ大変参考になりました
車検当日、事務所で受付をして2番レーンの停止線で検査官がいました。

そこで、検査用紙を検査官に渡し、外見検査、ウインカー左右、ブレーキ前後、各ボルトを点検ハンマーで点検、問題なく(実は、当方のマフラーは車検未対応のマフラーで、その時エンジンはかけていませんでしたσ(^_^;)アセアセ...)検査用紙に検査官が記入。

次に、白線に乗って検査ラインに、フロントブレーキテスト、リアブレーキテスト、検査用紙を機械に入れて記入。
次に、ライトの検査で、ここでエンジンをかけてライトをハイビームにバイクの前方に機械がニョロニョロ出てきてなにやら左右上下に動いて、 場内スピーカーから下に15センチ低く右に10センチとアナウンスが、だめなんだ(爆汗)
 そのまんま前進すると乗用車の下回り検査でバイクを押していくと人が下に落ちるので、左の柱の間を抜けて隣のコースにバイクを押して出て、検査官が来て再検査との事。

その後、外の適当な壁でライトを調節してまた検査ラインに並んでライトの検査だけ受け見事合格を貰いました。
ユーザー車検なんですが、初めてなんですがっと言えば、ちゃんと親切に教えてくれますので皆さんもどうですか。
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