”workshop”とは、「自主的に活動させる方式の講習会」という意味です。あなたも自己責任でユーザー車検に挑戦してみませんか。
ユーザー車検:Worlshop 2&4

buellman さんの自分のバイク車検ぐらいは自分で!と挑戦


 今まで、バイク屋さんにお願いしていましたが、自分のバイクぐらい車検は自分で!と思い(今頃ですが…)、2010年11月10日会社を休んで、兵庫陸運部にて初車検に挑戦しました(^0^)/

 このWorkshopと、皆さんの体験談が非常に役に立ちましたので、私も初めての方にちょっとでも、お役に立てればと思い投稿します。

バイク:倒産したBuell(悲しい…)のM2(2000年モデル)

11月10日曇り時々晴れ
皆さんのを参考にして、受付けは2ラウンドでネットにて5日前に予約。

光軸検査には自信がないので、すぐ近くの神戸テスターさんで診てもらってからと思い、かなり余裕を持って家を出発!
9時前に神戸テスターさんに到着。

初めてなので、オドオドしていると、店の人が気さくに「ライトチェック?」と聞いてきたので、「そうなんです、今回ユーザー車検が初めてでドギマギしてます」と伝えたところ、「よっしゃー任せとき!」と言って、テキパキと調整。

「自賠責入った?」とも聞かれ、お願いしたところ検査書一式サービス&記入までしてくれたので大助かり(^^)
もし光軸で引っかかったら検査が通るまで無償で調整してくれます。
ここで20分経過。(自賠責13400円、光軸調整1000円)

神戸テスターから検査所までバイクで1分、9時半前に到着。案内看板の前にバイクを止めて(2輪駐輪場は、自転車でいっぱいなのでバイクはみんなここに止めている)、書類は揃っているけど証紙を購入の為、向かって右側の『自動車会館』に向かう。

14番で検査手数料1700円(書類のない人は13番から)、隣の15番で重量税の4400円の証紙を購入(14・15番共かわいいお姉さんがどちらも貼ってくれた)。

ここで10分、時間があるので、次回のことも考え申告書類をコピーしておいた(有料でコピーしてもらえる所が『自動車会館』13番受付の向いにあり)。

さて、ここでまだ9時45分、受付10時15分まで30分あるので、コーヒータイム(^.^)
陸運支局の受付前のソファーで缶コーヒーを飲みながら、再度申告書をチェック。

10時頃一人のユーザー車検と思われるライダーが受付に行くと受付をしてくれているようなので、自分も受付に行きユーザー車検が初めてなのでビデオ見たい旨伝えると、受付の後「隣のブース(2台テレビがあり、そこで見れる)に来て」と言われ、準備をしてもらい見る(5分ぐらいかな?)。

検査開始は10時半からなので、のんびり待つことに…と言っても初めてなので内心ソワソワ。

さて、10時25分、ちょっと緊張しながら、検査所の建物(一番右端がバイク)に向うと、2台のバイクを持って来ているバイク屋さんと、先ほどのユーザー車検のライダーの計3台、私は初心者なのでもちろん最後にならんで、皆さんの検査を観察。

バイク屋さんのモトグッチ2台、もう1台はCBR1300、バイク屋さんは慣れた手付きで完了(但し、1台は光軸検査で×だった)。CBRさんも初めてでないようでテキパキ合格。
さて、とうとう私の番!検査官に「初めてです!宜しくお願いします!」と元気よくお願いしたところ、細かく指導してもらう。

まず、私のBuellは後輪で速度メーターが動くので、テスターのスタートボタンを、スピード計測は、後輪検査の指示ボタンを押してテスターに進む。

まず前輪をテスターに乗せブレーキ検査、ギアを『N』にし、前方右上斜めにある電光掲示盤の指示通り検査を行う(もちろんマンツーマンで検査官が教えてくれた)。

足元の計測開始のスイッチを踏む。前輪ブレーキ『○』(^0^)/

次に後輪の検査、後輪をテスターに乗せ速度検査開始、まず、ギアを『N』、足元のスイッチを踏むとテスターのローラーがグルグル回りだしメーターが40キロになったら踏んでいるスイッチを離す。スピード検査『○』(^0^)/
後輪ブレーキも『○』(^0^)/

この間に検査官は、小さなハンマーで「コンコン」叩いてチッェク。

さて、ここで最後の砦の光軸検査、前の白線まで行き足元スイッチを踏むと、「ゴンゴンゴンゴン」と言う感じで左から検査機がスライドしてくる。

ライトの位置で停止(ここで、ハイビームにしてなければすぐにする)し計測開始。Buellはライトが暗いので、テスター屋さんから「2000回転までエンジンを吹かせ!」と言われたので吹かす。
これで完璧!と思ったが、な・なんと『×』!(@O@;)
もう一回したがダメ…なんてこったいと思ってたところに検査官が、「ハンドル変えてない?幅が車検書より狭い」と言われ「え!?」(・◇・)「あ!」(゜□゜;)
ノーマルに戻すの忘れてた!マイガ!(☆◇☆)/

最後に「後ろの反射鏡が規定より小さいね、もっと大きいの付けて」と言われダメ押しのトリプル(┳◇┳)

ここで、スゴスゴと諦めては、会社休んでまで来た意味がな〜い!と思い、どうするか頭の中でチクチクチーンと計算。
(1) まず家に帰って、ノーマルハンドルに戻す。
(2) たしか、家に大き目の反射鏡があったはず、探して取付ける。
(3) テスター屋さんに行き修正してもらう。

ここで、2ラウンド目に受けたのが心底良かったと思った。

これからの所要時間を計算すると、家まで約30分、ハンドル戻すのに20〜30分、テスター屋さんまで30分、テスター屋さんで修正が10分、テスター屋さんから検査所まで1分(この時間はどうでもいいか…)。

検査所に戻って来るまでの所要時間は多めにみて2時間。いま11時前なので、時間は十分すぐ帰路につく。

家に帰りノーマルハンドルに交換、反射鏡の見付け貼りテスター屋さんに戻り、「光軸ダメでした」と言い再調整。(店の人が「ごめーん」と言ってた。もちろんタダ)

検査所に戻ると13時過ぎ!(^_^)V

本来、昼からのバイク検査は4ラウンド(14時半から検査開始)のみなので、今行ってもダメかな?と思ったが検査所に行く。
行ってみるとバイクが1台あり、あれ?検査してる??
「行ってみてダメやったら4ランドで受ければ良いわ」と思い検査官に相談するとあっさり検査して貰えた。

今度も、光軸ダメやったらどうしよう…と緊張しながら再検査。
検査官に再検査ですと伝えると、ダメだったところだけの検査となる。

ハンドル、反射鏡即OK。そしてまたあの「ゴンゴンゴンゴン…」とスライドして来る光軸検査機!よーしハイビ〜ム!回転2000!どうだ!一瞬の間(この結果が出る2秒が長く感じた…)『○』!╲(-^○^-)/やったー
何と2分くらいで終わって全てOKでした。

内心すごーくホッとして2番窓口に、2分ほど待って新しい車検証とシールを頂き、内容の間違いがないかチェックして終了となりました。

急にお腹が空いたと思ったら、昼ごはんまだ食べてなかったことを思い出し帰宅(^^;)
ドギマギしましたが良い経験になりました。

バイク屋さんだと8〜10万(Buell高い)、ユーザー車検だと2万ぐらいです。
この浮いた分で、出来たらカスノモーターさんのMリンクステップを買いたいと思ってます。

皆さんも一度はチャレンジしてはどうでしょうか?
今日は疲れたので、今度の土曜日でもハンドルを戻したいと思います。

それでは、これからチャレンジする方は、頑張って下さい。
今度は車をしてみようかと思います。では!



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