”workshop”とは、「自主的に活動させる方式の講習会」という意味です。あなたも自己責任でユーザー車検に挑戦してみませんか。
ユーザー車検:Worlshop 2&4

raiko さんの神戸運輸支局でのユーザー車検


2015年2月 神戸で車検うけました。

こちらでいろいろと参考になったので体験をかきます。

まずネットで予約。何日か前から受け付けている。
午前は込んでいる模様。だがもしも再検となった時のために午前でうけたほうがいいかも。

事前にもっていく書類等を確認し家をでる。

まずは神戸カーテスターでライトの検査を受ける。
1000円(普段は後付けHIDをつけているが、通る可能性が少ないらしいのでハロゲンにもどした。適当に軸をあわせたため軸がでてないと思いいった)

ここの人たちはいい人ばかりであった。

自賠責もここで入った、どうせ金額はかわらないし。
と思ったら、検査書類用紙ももらい記入してくれたので、あとは運輸会館でお金をはらって、運輸部 検査受付けして検査レーンにいくだけとなった。

らくちん。

2輪レーンはチェーン店のバイクやが検査をうけていた。
いろいろわからないことを聞けてよかった。

さて自分の番になって、初めてですというと丁寧に対応してくれた。

ライト ウインカ、ブレーキランプ、ミラー等確認。
次に、レーンでライト1灯しき、メータ後輪検出を選択し、検査開始。

ブレーキ、スピードメーター、ライト、

排ガス検査、で1発合格。検査は、5分程度。

書類をもらい、検査後の受付に行くと2分ほどで車検証とシールをもらえた。こんなに早いとは思わなかった。

感想;
わりかし簡単に通るので、2年ごとにノーメンテでうけようと思いがちだが、やめたほうがいいだろう。
やはりブレーキ関連の整備、パッド、ローター、フルード、シール、ピストン類の交換・チェックは必要だろう。

走れないのはいいが、とまれないのは怖い。


その他、整備記録簿はそんなにみていない。


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