”workshop”とは、「自主的に活動させる方式の講習会」という意味です。あなたも自己責任でユーザー車検に挑戦してみませんか。
ユーザー車検:Worlshop 2&4

ちかぜさんの鹿児島運輸支局でのユーザー車検


 平成20年12月に鹿児島運輸支局でユーザー車検を受けてきました。

 バイクは1973年Z1ですが、車検証上の車名は不明、また足回りはZ1Rに置装し、マフラーはモリワキの鉄モナカにバッフルを詰めて車検に望みました。

 事前にこちらで勉強させていただき、点検整備記録簿の準備をし、気になる光軸もダメ元で自分で調整してみました。

 当日、陸運協会へ行き、申請用紙を購入し記入例を見ながら書こうと思っていたのですが、見あたらずにちょっと困りました。

 用紙記載後に印紙ろ検査証紙を購入、貼付し、検査証紙となりの窓口で自賠責の継続手続を済ませ、運輸支局に向かいました。

 運輸支局はごちゃごちゃしており、どこに提出すればよいのか迷っていると、職員が声をかけていただき、ユーザー車検用の申請ボックスに提出しました。

 2〜3分後に呼ばれ、検査場に向かうように指示されました。予約した時間前だったのですが、空いていたためか、別にいいですよとの返事でした。

 検査場でその時バイクは1台きりで、しばらく待っていると、検査官が寄ってきて、初めてのユーザー車検であることを告げると、非常に丁寧に対応してくれました。

 ライトの点灯、アップ、ダウン→方向指示器→ホーン→方向指示器の順に確認し、次に検査官が後ろに回り、再び方向指示器→ブレーキランプ、前、後を確認し、ラインにはいるよう指示されました。

 ラインでも検査官が付いてくれ、誘導をしてもらい、スピード検査→前ブレーキ→後ブレーキ→光軸の順で検査されました。

 ダメもとだった光軸は奇跡的に1回合格したのですが、緊張のあまりにブレーキのかけ方が甘かったため、ブレーキだけは再検査でした。

 ブレーキの再検査の際は、ラインをそのままバックし、ブレーキの検査位置まで戻り再検査し、どうにか2度目で合格をもらいました。
 最後に車体番号の確認やボルトのゆるみなどをチェックし、終わったと思ったところで、マフラーを指摘され、エンジンをかけて4,000回転まで回すように指示をされやばいと思いましたが、別に測定器で測るわけでもなく、あっさりOKでした。

 検査場内の窓口に用紙を提出して印鑑をもらい、それら用紙を運輸支局に提出し3分後ぐらいに新しい車検証、ステッカーが交付されました。

 すべての手続が40分ぐらいで完了し、意外に簡単に終わってしまったので驚きでした。

 こんな簡単なことなのに、今までバイク屋に8万程度の費用をかけていたのが2万程度で済み、本当にバカらしく思えてきてしまいました。

 今後は2度と車検をバイク屋に頼まず、ユーザー車検をしようと思いました。



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