”workshop”とは、「自主的に活動させる方式の講習会」という意味です。あなたも自己責任でユーザー車検に挑戦してみませんか。
ユーザー車検:Worlshop 2&4

にんにんさんのユーザー車検で,意外な事実が......

前回投稿時に「友人のバイクをユーザー車検に・・・」と書きましたが、その時に、以外な盲点を見つけたので報告します。

友人のバイクは、CBR900RRです。結果からいうと、準備をしたにもかかわらず、車検は不合格でした。
原因は光軸というか、光の向きでした。実は友人の車両はヨーロッパ仕様のため、右側通行用のライトでした。僕は購入時に左側通行用のものに付け替えていると思っていた為、全く気にもしなかったのです・・・。

友人の購入したバイクショップに問い合わせたところ、“車検時には左側用のライトに付け替え、引渡しの時は元に(右側用)戻す”との返事でした。ホンマカイナと思いましたが、安売りを掲げているバイクショップでは当たり前のことのようでした。上野に多いようです。

僕が懇意にしてるショップでは、
  1.  購入時に左側用のライトアッシーを一緒に購入してもらう
  2.  UK・マレーシア等の左側通行の仕様の物を用意する
といった方法をとっています。これが普通なのでは?

ちなみに、ネイキッドや忍者などライトハウジングがカウルと別体になっているバイクであれば、調整ネジで上下左右を調整できるのでその場で対応できます。検査場が空いていれば、すぐに検査を受けれます。
逆に今回のCBR900RRやZX9Rなどカウルにライトハウジングがくっついている物やマルチリフレクター式のライトでは、難しいと思います。
CBR900RRのライトを見てみるとマルチリフレクターのカットが左右で違いました。検査官の方が“上下を逆にしたらどうかな?”など、色々親切にして頂いたのですが、工具や時間などの問題もあり断念しました。

逆輸入車に乗っておられる方は、注意してみてはいかがでしょうか。
悪質なショップの場合、マレーシア仕様なのに右側通行用のライトに付け替えたりしているようです。『乗り出し価格○○○円!』と書かれていたら、ライトの交換代(パーツ代・工賃)が含まれているかを確認したほうがいいでしょう。


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