”workshop”とは、「自主的に活動させる方式の講習会」という意味です。あなたも自己責任でユーザー車検に挑戦してみませんか。
ユーザー車検:Worlshop 2&4

松ちゃん さんの京都運輸支局のユ−ザ−車検

2007年5月18日 京都南検査場にてZZR600を車検

事前に京都陸運支局で用紙をもらっておいたのだが、広くて台数も受検車も多かったのと比べると、第1ラウンドにしたこともあって、京都南検査場は閑散として拍子抜け。

8:45 奥の別棟の売店で証紙購入(自賠責もここで可)
8:55 手前の棟の受付場所で記入事例にそって記入完了、提出→実車を検査レーンに回す。
9:OO この日1番で検査スタート。他には2番に他のユーザー車検のバイクと他のレーンに自動車が2台並んでいるだけでした。

前輪側と後輪側にローラーがあるので、後輪側に後輪を乗せると前輪がローラーに届かず。自動車用だから当たり前。

マイクで「下げます。前輪ブレーキかけて下さい。」といわれても乗ってないのであたふた。
「乗ってますか?」と催促されて前輪ローラーに乗せてブレーキテスト。
今度はバックさせて後輪側でブレーキテスト。

どうも後輪側ローラーで前輪からテストするのが本筋のようです。

次に前進してヘッドライト検査機の前で待機していると、光軸検査機が出てきて、マイクで「ヘッドライト、上、下、方向指示器、右、左、前輪ブレーキ、後輪ブレーキ、ホーン」と指示に合わせて灯火チェック。・・・「オッケーです」

京都は陸運支局も南検査場もテスター屋は周囲に見当たらないことから、光軸調整は、バイクを購入店で事前チェックしてもらってました(1400円)

ただし「検査機が違うからNGの場合もある。車検任せてもらえれば必ず通しますが・・・」と聞いていたので、一応調整しやすいようにメーター周りのカウルを取り外して検査に臨みました。

次に、ハンマーでカンコン叩きながら、排気検査。
なんとここでNG。CH(炭化水素)が規定値2000以下にならない。

数分間、5000回転くらい回して再チェックするもNG。「しばらく走ってからもう一度来て」と言われて再々チェックしたら、さらに数値が悪くなってる。

「また走って」といわれて走ってもダメ。

「プラグかキャブレターの問題で不完全燃焼ではないか?」と指摘されキャブ調整なんてわからないので急遽ドック入り。

今日中に間に合わせるためだけで調整してもらうが、プラグも問題なくキャブ調整してもアイドリングを2000rpmにしないと規定値に安定しないとのこと。

とりあえずそれで排気テストのみ再受検。「アイドリング高いようですが騒音レベルは大丈夫ですからいいですよ」といわれてやっと合格。

合格後はアイドリングを通常に戻して帰りました。

トラブル発生で、何度もテストでしたが、嫌な顔せず親身に応対してもらえました。

以上、京都南検査場でのユーザー車検をまとめますと

1)受検台数が少なくスムーズ(NGなしなら検査は10分かからない)
2)係官が親切
3)過去は光軸検査がなかったようですが現在はあります
4)スピード検査は現在もありません
5)寸法チェックはありません(ハンドル変えて規定値ギリギリだったので心配でしたがチェックなしでした)
6)ドック入りしたメカの人曰く「京都陸運支局はノーマルでも寸法チェックしに来たり一部外車はノーマルマフラでも騒音チェックされるほど厳しいが、京都南検査場は、それに比べると優しい」



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