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あおちさんの京都運輸支局での小型二輪の継続検査

2007年9月10日、秋雨前線の影響で雨の中、「京都運輸支局」で小型二輪(CB750 RC42)の継続検査を受けてきました。

10時半から検査が開始されるとのことなので、10時頃に支局に到着。
舞鶴から京都に着くと雨はほとんど降っていなくて、着くと同時に自転車小屋で雨合羽、長靴を脱ぎ、関係団体棟へ向かいました。

事前に書類の記入を済ましていたので、代金を払うと検査代1,400円と重量税5,000円の印紙を納付書(検査代は検査票)にペタペタ貼ってくれました。自賠責20,240円も同じ建物で加入します。

運輸支局棟に行って、関係書類(申請書、自動車検査証、重量税納付書、自賠責保険証明書、検査票、自動車税納税証明書、点検整備簿)を「ユーザー車検受付」に渡すと、書類や点検整備記録簿を確認し、「バイクの検査は10時半からね。」と言われました。

検査コースを覗くと、長蛇の列。こんなに待つのか?と思いきや、徒歩でバイクのコースを覗くと、新規の隣のホントに隅っこでした。並んでいるのは、レッ○○ロンの2台のみ。

10時半になり、検査が始まりました。
前の2台は1人で検査を手際よく受けています。言われる前に灯火類、ホーン等の検査を受けています。

いよいよ、私の順番になりました。「前進して下さい。」の合図にバイクを前進させてローラーの上に前輪を乗せます。
乗せると、1回スイッチを踏み、はなすの指示があり、タイヤを整置させられます。

最初はスピードメーターの検査です。スイッチを踏む指示があり、踏んでいると前輪が回転し出します。「40km/hではなす。」の指示で、メーターが40キロになるのを待ちます。40キロになったところで、スイッチをはなします。「×」。?。

再度、検査する旨の表示で再検査開始。40キロになったところで、スイッチをはなします。「×」。?。スピードメーターの検査が不合格でした。

タイヤは純正と同じサイズ。特に何も改造していない。なんで?

気を取り直して前輪ブレーキの検査を受けますが、多少の動揺か、1回目を逃してしまい。「×」。2回目で「○」。

今度は、後輪をローラーの上に乗せて、後輪ブレーキの検査を受けます。1回目で「○」。

次は、最難関のヘッドライトの検査です。線にヘッドライトを合わせ、ハイビームにします。

ちょっと、ドキドキしているのに、検査員が「ウインカー」、「右」、「ホーン」、「前輪ブレーキ」、「後輪ブレーキ」と矢継ぎ早に指示され、オロオロしながらスイッチ操作していると、「○」。

あっさりヘッドライトは合格。

検査員がやってきてプラスティックハンマーで「カンコン、カンコン」。

「書類出してください。」の指示に書類ホルダーごと渡すと、書類の検査、車台番号、原動機型式などを確認し、はんこを「自動車検査票」にペタペタ。

「ん?スピードメーターがまだですね。もう一度、回って来て下さい。」と言われ、バイクにまたがり、コースの入り口へ。
既に後続があり、CB400SFの教習車が2台。こちらも、業者のおじさんが一人で受検のようです。

どうやら、業者さんはキャリアに2台のバイクを積んで、一人で受検が当たり前のようです。多分、1台ずつじゃ割が合わないのでしょう。

待っていると、業者の別のおじさん風の人が近づいてきて、「さっきメーターで落ちたでしょ?今度は、45キロぐらいでやってみたらいい。それで駄目なら、42.5キロで。」とアドバイスしてくれました。「はい。」と素直に返事をすると、順番が来ました。
入り口の「S」のボタンを押してコースに進入します。

いよいよ、2回目の検査です。

スイッチを踏む指示があり、踏んでいると前輪が回転し出します。「40km/hではなす。」の指示で、メーターが45キロになるのを待ちます。45キロになったところで、スイッチをはなします。「×・・・」。

再度、検査する旨の表示で再検査開始。42.5キロになったところで、スイッチをはなします。「×・・・」。スピードメーターの検査がまたも不合格でした。

首をかしげながら、コースを出ると、先ほどのおじさんがやって来て、「おかしいな〜。今度は、37.5キロでやってみたら?確かに立ち上がりが遅いようだし・・・」「何回でも受けられるから。」とアドバイス。「はい。」と素直に返事をすると、そのまま、行ってしまいました。

バイクにまたがり、コースの入り口へ。
いよいよ、3回目の検査です。

スイッチを踏む指示があり、踏んでいると前輪が回転し出します。「40km/hではなす。」の指示で、メーターが37.5キロになるのを待ちます。37.5キロになったところで、スイッチをはなします。「○」。「おお。」思わず声が出てしまいます。

どうやら、我が愛車はいくらか遅めにスピードを表示するようです。

そういえば、家内とツーリングする時、私が「遅い。」と言うと、家内が「そんなことない。制限速度いっぱいや。」と言っていたのを思い出しました。「なるほど。」とうなずけました。

レコーダに通し、「スピードメーター」の合格印を受けると、検査員が「自動車検査票」に合格印を押してくれて、一件落着。

運輸支局棟に行って、書類を渡すと、2〜3分で新しい「自動車検査証」と「ステッカー」をくれます。

「早い。」京都陸運支局は、登録、届出の窓口と継続検査の窓口が別なので、早いです。この夏、家内のバイクの検査を滋賀陸運支局でやったときは、15分ぐらい待たされました。

微妙に雨が降りそうだったので、再び、雨合羽、長靴をはいて帰路についたのは11時半頃でした。

ここ2年ほどで、軽自動車検査協会滋賀支部、京都南自動車検査場、滋賀陸運支局、京都陸運支局と回りましたが、どこも親切で何も恐れることなく、継続検査が終えられました。いろいろなところを回ってみたいので、今度は福井、姫路、岐阜などに行ってみようかと思っています。行く機会があればレポートします。


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