”workshop”とは、「自主的に活動させる方式の講習会」という意味です。あなたも自己責任でユーザー車検に挑戦してみませんか。
ユーザー車検:Worlshop 2&4

マサさんの春日部陸運局にカスタムハーレーのユーザー車検

2002年6月19日に春日部陸運局にカスタムハーレー(ツインカム88)のユーザー車検に挑戦しました。

前日に、この梅雨時に晴れの天気予報だったのでとりあえず行ってみよーと軽く考えて早速、電話で予約!
午前はバイク戻す事もあり午後に予約が1台空きがあり予約完了!

当日の朝はミラーを1個しか付けてないないのでもう1個追加!マフラーにサイレンサーを取り付け!
純正に付ける事は考えてないっていうか面倒ですから。ハンドルのスイッチレバーにパソコンで作ったシールタイプの説明??みたいなの貼り付けておしまい。

陸運局につき早速、書類作成です!
構造変更の書類が面倒というか見本がなくて少しイライラ。書類を出したらすぐにレーンに入れ、まず定員変更、ハンドル交換の為、高さと幅を計り直して最後に長さ変更しておしまい。

フレームからネック角変更してるので車体ナンバーが塗装で見ずらくて紙ヤスリで削らされて少しショック、次はお約束の通常の検査はすべて一発完了!!
ライトの光軸もまぐれで合ってたみたいです。はい、印鑑もらっておしまいでした。

自分のバイクはかなりカスタムやっていますが車検はすべて構造変更して次からは楽々車検になりそうです。
すべてはじめてなので大変は大変ですが書類ぐらいですかね?

柳澤さんの埼玉県の熊谷検査場でのユーザー車検

埼玉県の熊谷検査場でバイクの車検を受けました。
気がついたことは以下のようなことです。
(1)本人が受けるときは書類に認印はいらない。
(2)やはり光軸検査はむずかしかった。

特に(2)ですが私のバイクはBMW R100GSというビッグオフローダーでサスが柔らかいせいか(私が重いせいか(^^; )私が座る場所でも光軸が変わってしまうようで、苦労しました。
# 熊谷では光軸が上下左右のどちらにズレているか
# わかりました。
事前にしっかり合わせたほうがよかったです。(^^;
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