”workshop”とは、「自主的に活動させる方式の講習会」という意味です。あなたも自己責任でユーザー車検に挑戦してみませんか。
ユーザー車検:Worlshop 2&4

5353 さんの16年間動いていなかったXT400のレストア後の車検

平成元年に廃車済みの(16年間動いていなかった)XT400のレストア後、埼玉運輸支局(いわゆる大宮陸事)で初めてのユーザー車検を2005年7月に受けてきました。

消耗部品などは交換し、各部の分解整備は自分で行いました。

午前に予約を入れ、ナンバーは無いのでトランポの軽トラで9:20到着。
まず、道を挟んで裏側の建物で必要書類購入と自賠責加入。

それから陸事の建物へ戻り申請書を書くのですが、継続の記入例はあるが新規のはないので、検査受付窓口で聞くと教えてくれました。
それから敷地内の別棟に重量税と登録手数料の証紙を購入しに行き、陸事の建物に戻り、検査の窓口へ書類一式を提出しチェックを受けて検査ラインへ。

大宮は新規は1,2番のラインで、そのうち二輪は1番ライン。
正門から見えるのはラインの出口なので、裏に回り込むようにしてラインへ。
ラインは2列あるので左右で空いている方へ行けばOKです。

まず入り口で検査官に書類を渡し、灯火検査(ヘッドライト->前ウィンカー->テール、ストップランプ->後ウィンカーの順)。
それからハンマーで2,3カ所叩いて外観検査。
(ここでチェーンテンショナーにチェーンが触れているがこれで良いのか質問される。当然良いのですが、最近のバイクはチェーンテンショナーはないですよね(笑)。

ホーンの検査は無く、ブレーキテストへ。大宮のラインは自動ではなく検査官が脇で見ていて、細かく丁寧に指示してくれるので安心。
メーター検査は無くて、書類を一度返してもらい、最終のヘッドライトのテスターへ。検査官が停止位置を細かく教えてくれました。
ヘッドライトはH4ハロゲン(当然ガラスのレンズ)だが、光量不足を恐れ、四輪用の高効率バルブに替え、光軸は2&4裏技通りに調整しておきました。
テスターが動いて測定開始、回転は少々上げ気味で乗車姿勢で待ちます。
結果表示に○が点き、一発で合格です。

ラインの出口に進み、検査官が待機するブースに再度書類を出して検査員を押してもらい検査終了。(左のラインは検査官のブースの出入口が無いので自分で右のライン側に回って書類を検査官に出しましょう。)

あとは窓口に書類を提出し車検証をを受け取り、最初に書類を買った建物で税申告書類を出し、証紙を買った建物でナンバーを買って無事終了。
ただし、今回のように廃車時期が古い場合は、元データが陸事のコンピュータに残っていないので、元データを再入力するため、車検証の交付まで通常より時間がかかることを申し添えておきます。

大宮は自動のラインではないので、検査官が全て親切に教えてくれるので気が楽で良いと思いますよ!


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