”workshop”とは、「自主的に活動させる方式の講習会」という意味です。あなたも自己責任でユーザー車検に挑戦してみませんか。
ユーザー車検:Worlshop 2&4

まるまる二重まるさんの10数年ぶりの復活車検


 82年式の小型自動二輪VF750マグナの車検です。10数年ぶりの、復活をする車検です。全国(?)のVF750のファンクラブの後押しにより、丸2ヶ月かかって、分解、清掃、点検整備し、動くようになった代物です。

ユーザー車検が最初に取りだたされた頃、一度、受けましたが、現在の様子はわからず、ファンクラブの先輩からここのサイトを教えられ参考にさせて頂きました。

2007年4月末に陸運事務所に、書類をもらいに行きました。連休前で一番忙しい時期のようで、B棟受付で、担当者は脇目もふらずに書類の整理をしていました。

「車検の書類を..」と言うと「はい、これで予約して..」、書類と一言。

仕方なく掲示してある書類等をながめてから帰ってきました。
「うーん、5月1日なら連休中、暇だろう。」ということで車検の日を1日に決定。
インターネットで予約しました。

書類は所有者本人が車検をするので
 A)B棟で 1)新規検査申請書(自動車検査票) 検査手数料の印紙貼付
       2)自動車重量税納付書
 B)車検証返納証明書
 C)自動車損害賠償責任保険証明書(25ヶ月)
 D)点検整備記録簿
    用紙がなかったので代書屋さんで聞いたが、「無くても良い」と
    「昔使っていたやつで良い」と言われました。仕方が無くネット上で
    PDFファイルを探し、これを使用しました。
     ・記録簿を提出すれば−−− 点検後車検
     ・記録簿提出なし  −−− 点検前車検
    と区別しているみたいです。(未確認)
 E)使用者の住所を証する書面:住民票
 F)印鑑
を準備しました。

仮ナンバーを市役所で受け、有効日数が5日間ですが車検の当日、天気予報では雨。
休日も入るので次の日からの5日間にしてもらい5月2日まで。感謝。

当日、午後から雨の予想なので、光軸の予備検査(\1500)を受けて車検場へ。

予約の受付票を印字して持参し、C棟でOCRシートを購入。手数料、重量税の印紙を購入貼り付けて、B棟に行って、提出。書類のチェック後、「1号ラインに入って」と書類を手渡され、指示される。

連休中なので、4、5台が順番待ちで空いているようでした。検査機器等はこのサイトで見たとおりのようです。前の人の要領を見ながら待つ。

担当者は二人でした。順番が来て、書類を手渡し、燈火、クラクションのチェック、巻き尺で寸法。

マフラーは「ノーマル?、社外?」と聞かれ「ノーマルです」。車体番号、エンジン形式を確認、「同一」。もう一人の人が検査機器に一緒に付いてくれ、安心して出来ました。

検査、ブレーキテスト○、光軸テスト○、スピードテスト、ここで問題発生。
前輪の回転があがらない。前の車両の検査でブレーキがロックしていても×が出ていて装置の点検をしていましたので、私の時も装置を点検させてしましました。

結局、ブレーキが引きずっていると言うことで、ゆるめて再度検査。
これで○。総合判定のところに行って2年の車検、合格印。

 天候を気にしながら、A棟でOCRシートを記入。ここで印鑑を使用。
登録番号の記入欄を新規検査で新しく登録番号をもらうので空欄にして提出。
ここは返納証明書に書いてある登録番号を記入のことと指摘され、再度記入後提出。

これでやっと車検証が交付されました。

これを持って、C棟へ軽自動車納税申告書を記入、提出。やっとやっと、ナンバープレートが交付されました。車両番号標頒布価格\570を支払う。

正直言って物が古いだけに疲れました。
C棟を出ると、雨が...。時間は9時頃から11時過ぎまでかかりました。

後日談ですが、車検場に行くとフロントフォークからオイルが漏れていてどうなることかと内心びくびくでした。雨も降ってきたし、仮ナンバーのまま帰り、ブレーキの調整、フォークのオーバーホールを行ったのは言うまでもありません。

連休中で、空いていて皆さん余裕を持って検査をして、また検査されているようで、古い車両でも余裕を持って受けることが出来ました。

栃木の経験談が少ないので勇気を出して書きました。古いバイクを復活させたい誰かさんの参考になればと思っています。書くのも疲れました。
でも25年物が走れます。(エンジンが昔の元気を取り戻していません。)

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