”workshop”とは、「自主的に活動させる方式の講習会」という意味です。あなたも自己責任でユーザー車検に挑戦してみませんか。
ユーザー車検:Worlshop 2&4

ZRX1100さんの東京都 多摩登録事務所でのユーザー車検

2007年5月、東京都 多摩登録事務所 行ってきました。
ユーザー車検3回目ですが、やりかた書いたメモ無くしたので、ココで調べました。

電話予約10日前から受付:050-5540-2133(自動土日ok)
時間は土日なし4ラウンドに分かれています(予約時に案内あり)
途中車体番号入力あり
こちらで決めた暗証番号(4ケタ)、予約番号(5ケタ)をメモしておく

持って行く物:えんぴつ、ボールペン、+ドライバー(ライト調整用)、\6,430-、はんこ、自賠責保険証、車検証、納税証明書、整備手帳、上記メモ

入門して正面左側に自転車置き場の前がバイク置き場
右の建物で、継続検査申請書(3種セット)\30-を買います。

バイク?と聞かれたのでハイと答えると印紙を貼る位置に○してくれ隣で印紙(検査手数料\1,400-重量税\5,000-)貼ってくれました。

バイクを置いた側の建物で記入後、

申請検査申請書:鉛筆で有効期間(4)、登録番号、車体番号、住所氏名ハンコ、申請者欄(同上と記入)、走行距離

自動車検査票:ボールペンで継続(○)、登録車体住所氏名走行を記入

重量税納付書:ボールペンでチェック数箇所?、継続と持込にチェック
ここで検査票の登録番号欄に車体番号を書いてしまい二重線で消してすきまに書き直しました^^
住所も車検票どうりに書きました(アパート名なし、住所漢字数字とか)

門から左折して回り込み中央奥の検査ライン中央の二輪車コースへ

今回もライト調整で2回やり直しでした^^
前回は傍のテスター屋へ行ったらバイクはできないとのことで教えてもらい、踏切を越えて自動車整備屋へ2回行きました。
今回はそのまま再トライ、アクセル少し開けましたが×でした。

○がでないと検査機がもう一度検査しますが、検査官が「右に寄っている」と教えてくれました。
(後日談 このとき車体は固定されていますが「反対側に傾ける」と親切な人が教えてくれました。手がとどけばライトを手で押し込むのもあり)

とりあえずドライバーで右側の調整ネジをテキトウに右廻し(前から見ても上から見ても変化分からず)3回目再トライ一発で○

2ライン?出口近くにスタンプを貰う所があるので、そこでスタンプ!!

申請した建物のユーザー車検窓口で車検証とシールをもらい終了
無くさないうちにシール貼りました。8:15〜10:10 済


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