”workshop”とは、「自主的に活動させる方式の講習会」という意味です。あなたも自己責任でユーザー車検に挑戦してみませんか。
ユーザー車検:Worlshop 2&4

matsuさんの八王子自動車検査登録事務所での初の二輪車検

2007/8/27に休みを取って,八王子自動車検査登録事務所に行ってきました。
4輪は何回か経験がありますが,二輪(ガンマ500)は初めての経験です。

まず,Aの建物(自動車検査登録事務所)の一番右端(6番)の受付で,ユーザー車検である旨告げて,ネット予約したときの印刷画面(予約受付番号)や車検証・自賠責などを見せました。

「書類はまだ書いてないですね。Eの建物(三玉自動車協会)に行って納税確認の印をもらい,書類を買って後ろの台で見本を見ながら書いてください。」

Eに行って買ったのは,重量税印紙5000円,自動車検査登録印紙1400円,書類25円で,印紙は貼り付けて渡してくれました。(前もってバイク屋で,自賠責20240円を払っていましたので,合計26665円が車検費用となります。

書類の記入を終えて,Aの同じ窓口に持って行くと,1番の検査場にバイクに乗っていくように言われ,行ってみると,トレーラーやダンプなどの特殊車両が列を作っていて,参考にしようとあてにしていたバイクが1台もありません。

しばらく待っていると,後ろにダンプが1台,その後ろにバイクが3台。途中でダンプに順番を譲って,バイク集団を構成しました。バイクはユーザー車検2台,プロによる車検2台でした。

入り口でバイクを止めて,もう一人のユーザー車検のお兄さんが経験済みとのことで,先に行ってもらうよう交渉。(しかし,その意味は全くなかいことが直ぐに判明。)

4輪がすべてコースを出た後,検査官がこちらに走ってきました。隣のお兄さんのメッキピカピカのアメリカンの外回り検査を始めたのですが,驚いたのがハンマーを持っているのに,ハンマーを使わずにネジのゆるみなどをすべて手で検査していたことです。後ろのプロが持ってきたバイクはカンカンやっていました。ユーザーに配慮しているんでしょうねぇ。

アメリカンについて検査を見学。しかしすべて検査官がついて回り,指示を出しています。どうも,1番のコースは特殊車両用のため,オートで計測を進めていくことができないようで,すべて検査官がスイッチを入れ,ブレーキのタイミングでかけ声をかけるなどしていました。操作盤はユーザーが押せる位置・向きではなかったです。

アメリカンが終わった後,書類一式バインダーを渡し,入り口に戻って検査開始。フレーム番号のチェックの後,言われるとおりにランプ類のチェックと手作業での各部ゆるみチェック。

コースに入って,検査官と一緒に進み,言われるとおりにバイクを進め,言われたとおりにブレーキをかけたり,40キロでホーンをならしたり,後輪ブレーキをかけました。

光軸検査では,どうも光量不足だったらしく,エンジンを吹かしてくださいと言われ,エンジンを吹かして再チェックして合格。

光軸については前夜,壁に向かってネットで見つかる方法に従って調整しておきました。分かり難い調整なのですが,壁に可能な限り近づけた状態で最も明るいところにガムテープを貼り,バイクを5mほど下げて,明るいところが少し下に下がる位置に調整しました。しかし,バイクへの体重のかけ方でも変わるので,当日は不合格になったら,体重のかけ方で調整しようと思っていました。左右については調整してみましたが,いじる必要はないと判断しました。

次に,記録紙を出口付近にあるボックス内にいる人に持って行くよう指示され持って行くと,印を押されAの5番に行くように言われました。

Aの5番に書類を出し,少し待っていると,ステッカーと新しい車検証を渡され車検完了。

シールを貼る前に,検査場の入り口の脇に邪魔にならないように置いておいたヘルメットを回収しました。

ここで紹介されているようなフットスイッチはありませんでしたが,検査官が一緒について回って親切に指示してくれるので,これほどユーザー車検向きな検査場はないのではないかと思います。



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