”workshop”とは、「自主的に活動させる方式の講習会」という意味です。あなたも自己責任でユーザー車検に挑戦してみませんか。
ユーザー車検:Worlshop 2&4

ユメタマさんの足立車検場奮闘記


2009年12月、足立区陸運事務局で3回目のユーザ車検です。

ネットで予約した受付番号を忘れましたが、パスワードさえ覚えていれば受付してくれるみたい。

書類がかさばるのでクリアファイルを用意した方がいいと思います。バイクの検査は1レーン。

月曜日の2ラウンドでしたがバイクは自分1人で待ち時間無くすぐに検査開始。
車外マフラーでしたが、5500rpmで96dB問題なくクリアー

今回はテールランプをLEDにしてナンバーへの光量不足という事で再検査でしたが、今回はOK。
しか〜し、今年は後輪の割ピンが無いことを指摘されました(ノ∀`)アチャー

とりあえずそのまま検査を終えてから近所の二輪館へ直行し割りピンを付け、1レーンで再検査。
割ピンを確認してもらい、コースを迂回して1レーンの最終チェック担当官にハンコをもらい終了。

点検簿は不要みたいです。ハンコを持って行かなかったので申請書に押さなかったけど何も言われなかった。
今回は再検査があったので1時間半かかったけど、スムースにいけば1時間かからないです。

(諸費用)
検査手数料 1700円
重量税   5000円
検査用紙代   25円
自賠責  13400円

tuさんの東京練馬陸運局でのユーザー車検体験

2010年、正月明けのすいているときに受けました。

空いているせいか、とても丁寧に誘導してくれましたが、マフラーからの漏れがあり、再検査になり、急いで近くの修理工場で応急処置をしてもらい、無事終わりました。

検査官が「溶接部からの漏れだからパテ埋めかな、、」と教えてもらい
修理工場で2500円でやってもらいました、ついでに下回りのオイル汚れも綺麗にしてもらいました。

整備工場が言うには「込んでいたら通っていたくらいの物だけど空いているからしっかり見られたね」とのことでした。

ここのHPを何度も見せていただいたおかげで 再検査以外はとても簡単でした。
自己責任はあるとおもいますが、車の状態に問題なければユーザー車検は、してみるべきと思いました。

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