”workshop”とは、「自主的に活動させる方式の講習会」という意味です。あなたも自己責任でユーザー車検に挑戦してみませんか。
ユーザー車検:Worlshop 2&4

ひっと さんの経験談(西三河と富山にて)

愛車SR500で2度ユーザー車検を受けました。

初めは西三河、車両はフルノーマルでした。
外観検査−テスターの順で、テスターラインは2輪車専用です。(スピードメーター、前後ブレーキ、ライトの光軸)
正味時間1時間。はじめてあのステッカーをもらったときはちょっとした感動でした。
と同時にこれで2年間OKのお墨付きをもらえるのが少し恐ろしかったです。
「えっ?!これでいいの?」というかんじ。

2度目は富山で、FCR、パワーフィルター、ブリーザーフィルター、オイルクーラー等の改造でマフラーは直前にノーマルに戻しました。
外観検査−テスターの順は一緒ですがこちらは4輪車と共用です。(前後ブレーキ、光軸のみ)ここは窓口の対応が極めてよくないと思う。
ユーザー車検の人(不慣れな人)には、「けっ、素人が・・・」と言わんばかりの態度。
意地悪してるんじゃないかしらん、と思いたくなるほどです。ひるまずにガンガン質問しましょう!

テスターラインに入る前に2輪車用の操作をしなければならないようです。私は分からずもたついてるうちに、検査官が代わりにやってくれました。次回までの課題です。
平日の日中休みが取れる人は、是非チャレンジしてみて下さい。
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