”workshop”とは、「自主的に活動させる方式の講習会」という意味です。あなたも自己責任でユーザー車検に挑戦してみませんか。
ユーザー車検:Worlshop 2&4
Workshop 2&4 >> 軽自動車編

外観検査・ 下廻り検査

いよいよ検査も大詰め,足まわりの検査へと進んできました。この検査では,車の底に当たる部分とサスペンションなどを検査します。写真を見たら分かるように

ドライブオンリフトがありますのでまっすぐ進入し,停止位置止めシフトレバーをニュートラルにしてサイドブレーキを引き待機します。すると左の部屋から検査官がでてきてリフトを上昇させて検査を始めます。

 ここで注意したいのは,検査官が検査しやすいように下廻りを車検前に洗っておきましょう。これは,検査を受ける上でのマナーです。誰だって,頭の上から砂や泥が落ちてきたら嫌でしょ。

 待機していれば表示板に「ハンドルを切る」「ブレーキを踏む」「駐車ブレーキをかける」クラッチを踏む(マニュアルミッション車のみ)」等の指示がでますのでそれに従えばOKです。後は,検査官が,各部のネジの緩み,オイルのにじみなどを検査します。

 検査に備えて整備するときにエンジンにオイルのにじみがないか十分にチェックしておきましょう。見逃しやすいのですが,オイルパンの横の部分などのオイルにじみは不合格になる可能性が一番高いので要注意です。後,意外と見落としやすいのがサスペンションのオイルにじみです。車検前に車の下に潜りしっかりチェックしておかないとダメですよ。

 下回りの検査が済めば,指示機,ワイパーなどの検査をします。以上検査が問題なく終了すれば,すべての書類を検査官に提出して終了です。提出する書類は,次の4つです。
  • 自動車検査票・印紙
  • 車検証
  • 重量税納付書・印紙
  • 継続検査申請書
 これらの書類を提出して2分ほど待てば,車検証の有効期間の更新印(軽自動車は,新しい車検証を発行しなかった。)と検査標証(有効期限の書かれたステッカー)を発行してくれます。

 それらを受け取ったら,嬉しい気持ちは抑え,冷静に受け取った車検証に間違いがないか確認しましょう。間違いがある場合は,この場で言わないと,後日申し出た場合は,変更手続きをすることになってしまいますよ。自分が間違っていなくてもね。(^_^;)

 確認が終われば車検ラインから出て,車はフロントの窓ガラス,バイクはナンバープレートに貼ってある古い検査標証をはがし,今発行してもらった新しい検査標証と取り替えましょう。後でやろうと思っていてもすぐに忘れますからね。経験者の言うことは聞きましょうね。(^_^;)

 これであなたの軽自動車のユーザー車検は無事終わりました。お疲れさまでした。
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