”workshop”とは、「自主的に活動させる方式の講習会」という意味です。あなたも自己責任でユーザー車検に挑戦してみませんか。
ユーザー車検:Worlshop 2&4

そうたんさんのユーザー車検でのまとめ

平成28年3月にユーザー車検(CB750)と受検しました。今のCBで3回目の車検です。

前々回も体験談を書いた(そうたん さんの八王子車検場でのユーザー車検)ので、今回は気がついたところをまとめてみました。

(書類)
2年前の書類をまんま使用したのですが、全然問題なし・・・。検査票に一生懸命記載しても、なんだか、車両の登録番号(ナンバー)で、電子処理をしているみたいなので、多少まちがっていても(たとえばタイヤサイズなど)問題ないような気がします。個人の感想ですが・・・

(コース)
八王子は4コースあり、1コースがバイクと新規、2コースが大型、中型、3コースと4コースがマルチテスター(普通車)。
前回の車検証に本人持込の記載があるので、受付では、こいつ慣れているな・・・はいどうぞ と言われるだけ。
3月下旬は新規のバスの登録が殺到していて かなり待たされた。

(検査)
3回受けたが、3回チェックされたのがハンドルロック。2回は車両の幅。
1回だけは、ストップランプの明るさが暗い(テールランプの5倍の明るさが必要とのこと)

(カスタム)
つけたままでOKなのは、リアバニアケース、ナックルバイザー、無線アンテナ
リアフェンダーの延長部分、グリップヒーター(巻き付け型)タイヤもラジアルタイヤからバイアスタイヤに変更してもOK

ライトスイッチは消せる構造だとNG、スマホホルダーもインパネが見えないとNG

(予備検査)
和田自動車さんが空いてて親切。ここのおじさんネット環境にいないので、最近バイクが多いと言っていた。 



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