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検査ラインへ入る前に

検査ラインまず写真のスタート位置に止まって、検査ライン上にある指示版(天井か、入り口左右のどちらかにある事が多い)を見ます。場所によって指示の仕方が異なりますが、青信号や電光掲示板で「進め」の指示が出ているか確認してください。

なお、検査場によって異なり、「進め」の指示が出ない場所もあるようですが、少なくとも一つ前の検査項目のところに先の人がいる場合は停止線などで前が開くのを待っていてください。

右写真は、滋賀県の”0コース(正面から見て一番右のライン)”です。バイクはここで検査を受けます。4輪の記載変更検査や大型車両と共用になっているので4輪用のBSテスター(手前のローラー)が見えますが、滋賀県のバイク車検は、外観検査が最後になるので最初はスピード検査からになります。

選択スイッチ検査ラインの前に立つと、早く検査を受けたい気持ちになりますが、まず落ち着いて検査の流れを思い浮かべてください。そして、スタートラインの左右を見て、右のような選択スイッチを探してください。

右下の図は、スイッチ類のは位置を示したものです。まず最初に、「スピード・メーター」の選択を行います。自分のバイクのスピード・メーターがどちらから検出されているかは、点検を行った時点でわかっていますよね?

選択スイッチもしご存じないのであれば、スピード・メーターから出たケーブルが前輪に行っているかを確認しましょう。前輪にケーブルがなければ、おそらくエンジンのどこかのギアから検出されているはずです。

なお、前輪から検出されている場合は、特にスイッチを押す必要はないようです。私はいつも押していませんが、何も言われたことがありませんが、所によっては後輪での検出がデフォルトになっている場合もあるので、用心のために前輪でも押しておいた方がいいかもしれません。

次にヘッドライトが2眼のバイクで、両方がハイ・ビーム(上向き)になる場合は、スイッチの中の『ヘッドライト選択』で「2灯式」を選択します。「1灯式」の場合は、スイッチを押さずに検査を受けても問題はないようです(私はこれも押していませんが、何も言われたことがありません)。

最下段の選択スイッチは、万が一、検査項目の中で不合格項目があった場合、この選択スイッチで再検査の項目を選ぶのです。「受験前に縁起でもない...」と思わないで、「へぇ〜、こんなところにあるんだ」という余裕が欲しいですね。このスイッチの意味は、この時点では知っている必要がないので、最後の「再検査」の項目で説明します。

それでは、いよいよ各検査の始まりですから、まずは検査位置へと進みましょう。
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