”workshop”とは、「自主的に活動させる方式の講習会」という意味です。あなたも自己責任でユーザー車検に挑戦してみませんか。
ユーザー車検:Worlshop 2&4
Workshop 2&4 >> 自動車編

ヘッドライト検査(1)

スピードメーター,ブレーキ検査と済み,ヘッドライトの検査となります。4輪の場合,事故を起こさない限り光軸が大きくずれると言うことはあまりないと思います。したがって,フロントを事故などで修理した車は念のために光軸の検査を民間の修理工場でやっておく方が良いかもしれません。

 さて,本題に戻ります。ブレーキ検査が済みレコーダーによる記録が済んだ後,「前に進む」ように指示されますので左の写真の白線位置まで車を移動します。(写真左下端の赤いボックスの陰になって分かりにくいかもしれませんが白線があります)

 この時の注意点は,ブレーキ検査同様車体が真っ直ぐになっていないとダメです。そして,最大の注意点は,白線の真上にヘッドライトがくるように車を止めることです。これを間違うと検査の際に光軸の位置がずれてしまうのです。最悪の場合は,本来なら光軸がずれていないのに不合格になる場合もあります。(^_^;)

 この検査の一番厄介な点は,不合格の場合「光軸・光量」の両方が悪いのか,どちらか一方が悪いのかが分からない事です。「光量」に関しては,バルブの交換をすることで防げるでしょう。一番確実な方法です。

 だから,一定期間使ったバルブは,寿命が来ていなくても交換すべきです。安全運転のためにも一定距離を走った物は惜しみなく交換しましょう。値段もそんなに高い物じゃないからね。

 私がユーザー車検を進めるのは,ユーザー車検で浮かしたお金をこうした部品に使って欲しいからです。切れれば換えるというも決して間違いとは言いませんが,バルブに限らず指示機のバルブ,ブレーキランプのバルブも一定時期が来れば換えることで,目に見えないけど自分にプラスになるからです。お金は有効に使いましょ。(^_^)v

 話を戻し,残る「光軸」についての対処法です。こればかりは,専用のテスターで調整するのが一番です。車検場の近くには必ず,テスターを所有する整備工場があるはずです。そこへ依頼するのが一番確実な方法です。

 しかし,光軸がずれているかどうかが分からない状態でお金を出すのはいやだと言う人は多いと思います。そう考えている方は,とりあえず検査を受けてみて,検査に不合格だった場合のみ専門業者に点検調整をしてもらうと言う方法もあります。一項目でも検査に不合格だった場合は,車検証を発行してもらえませんが,不合格だった項目のみ「その日の内に調整し再検査を受けるか,後日受け直す」事でOKですからこの様な方法も考えておくのもいいかもしれません。

 その日の内に再検査を受けるためには,予め車検場近くでテスターを所有する整備工場を見つけておくのも大切なことです。(^_^)
<< Back
Next >>

Copyright (C) 1998-2016 All Rights Reserved by Tak34