”workshop”とは、「自主的に活動させる方式の講習会」という意味です。あなたも自己責任でユーザー車検に挑戦してみませんか。
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下廻り検査

いよいよ検査も大詰め,足まわりの検査へと進んできました。この検査では,車の底に当たる部分とサスペンションなどを検査します。写真を見たら分かるように真ん中の地下部分に検査官が待機しています。

 車を停止位置に止めれば,検査が始まります。ここで注意したいのは,検査官が検査しやすいように下廻りを車検前に洗っておきましょう。これは,検査を受ける上でのマナーです。誰だって,頭の上から砂や泥が落ちてきたら嫌でしょ。

 待機していれば表示板に「ハンドルを切る」「ブレーキを踏む」「駐車ブレーキをかける」クラッチを踏む(マニュアルミッション車のみ)」等の指示がでますのでそれに従えばOKです。後は,検査官が,各部のネジの緩み,オイルのにじみなどを検査します。

 検査に備えて整備するときにエンジンにオイルのにじみがないか十分にチェックしておきましょう。見逃しやすいのですが,オイルパンの横の部分などのオイルにじみは不合格になる可能性が一番高いので要注意です。後,意外と見落としやすいのがサスペンションのオイルにじみです。車検前に車の下に潜りしっかりチェックしておかないとダメですよ。

 そう言えば,私の車の検査で,左右に激しく揺れた事がありましたが,どんな検査をしたのでしょう。ビックリしました。(^_^;)

 検査が終了すれば,教えてくれますからレコーダーで検査結果を記録し前に進め,最後の排気ガスの検査へ進みます


付録
 普通の人は,車載工具のジャッキしか持っていないのじゃないでしょか。
 理想を言えば,ガソリンスタンドのジャッキを使わせてもらい点検するのがいいのですがなかなか難しいでしょうね。間違っても車載工具のジャッキで車を持ち上げて下廻りの点検は行わないでくださいよ。最悪の場合,車の下敷きになってしまいますから。(^_^;)

 ガソリンスタンドなどのジャッキが使えない人は,頭を使ってください。もちろん頭で持ち上げるんじゃないですよ。(^_^;)
 コンクリート・ブロックをDIYショップで買ってきて,左右どちらかの前後のタイヤの下に入れるのです。すると人間一人くらいなら潜れる隙間はできるはずです。もちろん点検終了後は,反対の方も同様に持ち上げ同じように点検すれば,少し時間はかかるけど安全に点検が出来ます。

 コンクリート・ブロックは,1個500円もしませんからお手軽なジャッキになってくれるでしょう。そうそう,持ち上げたタイヤと反対の地面についたままのタイヤに車止めをするのは常識ですからね。(^_^)
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