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ヘッドライト検査

スピードメーター、ブレーキ検査と済み、いよいよ最大の難関ヘッドライトの検査となります。なぜ最大の難関かというと、バイクの場合光軸がずれやすいのです。ライトがフレームマウントのカウルに付いている場合は、比較的ずれにくいのですが、ネイキッドの場合は要注意です。ヘッドの内側に電気系統のコネクターが入っている場合、修理にヘッドを外すことが多く、その際にずれることは多いのです。それと、転倒(立ちゴケを含む)して光軸がずれる確率も多いからです。

では、本題の検査について、順序に従って説明します。

1. 検査の前の注意点

停止位置ブレーキ検査が済むと「前に進む」ように指示され右写真の白線位置までバイクを移動します。この時の注意点は、ブレーキ検査同様車体が進行方向に対して真っ直ぐになっていないとダメです。

写真では、タイヤの位置が横の床と同じ高さになっていますが、検査時には下の写真から分かるようにブレーキ検査同様沈み込んだ状態なのでハンドルが真っ直ぐになるよう両側から挟み込まれます。

そして、注意点は、白線にタイヤの先端を合わせるのではなく、白線の真上にヘッドライトがくるようにバイクを止めることです。

検査風景これを間違うと検査の際に光軸の位置がずれてしまい、最悪の場合は本来なら光軸がずれていないのに不合格になる場合もあります。では、白線の真上にヘッドライトがくるようにバイクを止めたとして話を進めましょう。

ギアはニュートラルで、エンジンはかけたままにしておきます。そして、ヘッドライトは、「上向き(ハイビーム)」にしておいて下さい。

ヘッドライトの検査は、基本的には「上向き」だけを検査しますが、検査場所では下向きも検査するところがあると聞きますので、その際には指示に従ってください。

準備が出来れば、床のフットスイッチを踏んでください。指示が出ます。他府県では分かりませんので一応基本を書いておきますと、デュアルヘッドライト(2灯)の場合は、片側ずつ検査するので計測していない方のライトをボール紙等で隠し、2度検査します。
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