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車検が必要なバイクは?

一般に言う車検とは、先のページで「道路運送車両法第62条の継続検査を意味していることであり、検査時点で基準に合っている。」というお墨付きをもらったに過ぎない事は理解してただけと思います。つまり、次期の検査までの安全性等を保証するものではないのです。

バイク(自動車)に限らず、道路を走る車両には、安全性確保や公害防止のために「道路運送車両法」(以下、車両法)があり、定められたバイクの種類(排気量)に応じた「整備点検」を行う義務があり、2年に1度、運輸大臣の行う検査(継続検査)を受けて、定められた基準に合っていなければ公道を走ってはいけない事になっています

では、その車検(継続検査)の必要なバイクと、必要でないバイクの違いを知っておきましょう。

道路運送車両法での呼び名
原動機付自転車
軽二輪自動車
小型二輪自動車
排     気     量
125cc以下 ※注1
126〜250cc※注1
251cc以上
車 検(継続車検)の必要
×(不要)
×(不要)
○(必要)

※ 注1
「道路交通法」では、50cc以下のバイクを『原動機付自転車』と呼びますが、「道路運送車両法」では、51〜125cc以下のバイクを『原動機付自転車』と呼びますので注意して下さい。なお、「道路運送車両法」での正式な呼び方は、50cc未満のバイク(二輪)を『第一種原動機付自転車』、51〜125cc以下のバイク(二輪)を『第二種原動機付自転車』と呼びます

※ 注2
市販のバイクの250ccと表示されているのは、正確には249cc以下で造られていますので、市販の250ccのバイクは軽二輪自動車になります。

なお、車検制度の適用されない250cc以下のバイクは「車検がないから楽だ!」と言う人がいますが、「乗りっぱなし」で整備はおろか点検もしない人は考え方をあらためて下さい。整備不良は、自分の命や他人の命に危害を与える可能性があるので、車検がないから点検の必要がないということにはなりません。前のページにも書きましたが、道路運送車両法第47条によりバイクも自動車同様に6ヶ月と12ヶ月の整備点検は義務付けられていますのでお忘れのないように。

では、「検査(車検)」の種類と検査を受ける場所については、次ページで説明します。
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